小説販売のススメ 4
こんにちは、甘野充です。
みなさん、文章を販売するSNS=noteを楽しんでいますか?
小説の販売をしていますか?
僕はnoteで販売している小説を陳列する本屋さんを始めました。
僕のマガジン「甘野書店」では、販売している作品をマガジンに追加することで、販売促進をしています。
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
くわしくは以下の記事を読んでいただき、コメント欄で参加の申請をしてください。
それでは甘野書店の新刊をご紹介します。
今回また新しくご参加いただいた作家さんがいらっしゃいます。
重吉陽一郎さんです。
重吉さんはnoteで「青い鳥書店」としてご自身でnote書店を運営していらっしゃいます。
しかしながら本はたくさんの書店で売った方が良い、というお話をして、今回「甘野書店」でも作品を販売させていただくことになりました。
重吉さんが販売しているのは詩ですが、「甘野書店」では詩集の販売もはじめました。
ご自分の詩をいくつかまとめて詩集としてマガジンにして販売をしてみませんか?
本屋さんに自分の本が並ぶってうれしいですよね。
それがバーチャルはnoteの本屋さんであっても。
書店に本が並んでも、それが売れるとは限りません。でも本屋さんって買わなくてもどんな本が売っているのか見ているだけで楽しいですよね。
そんな楽しい世界にみなさんもご参加ください。
今のところは小説と詩のみですが、絵や音楽などの創作も対応します。
エッセイはちょっと微妙なところがあるので今は取り扱いしません。
さて、ちょっと話がずれましたが、重吉さんの販売作品をご紹介します。
ぜひぜひお手にとってみてください。
こちらの詩集は途中まで無料で読めますので、気に入った方はご購入ください。
価格が安い小詩集もありますので、よろしかったらどうぞ。
甘野書店では他にもnote作家さんの小説を販売しています。
マガジンへの参加は躊躇するけれど販売をしてみたい、という方もご相談ください。
僕の方で作品を紹介して販売することもできます。
先日はイシカ☆エスタさんにお願いし、僕の方で記事を作成して販売を開始しました。
僕が紹介することで、普段のスキやフォロワーが少ない人も、多くの人に見てもらうことができます。
イシカ☆エスタさんの作品は普段は10~20のスキの数ですが、甘野書店で販売僕が紹介することで、70以上のスキがもらえています。
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
★★★ メンバーシップをやっています ★★★
ぜひともご参加を!
月額400円のサブスクで、甘野充の世界が読み放題。
★★★ 創作に特化した共同運営マガジンもあるよ(参加無料) ★★★
★★★ メンバーシップ限定の共同運営マガジン ★★★
こちらのマガジンはメンバーシップ参加者限定ですが、記事の制約はありません。創作以外の記事も公開可能です。
創作にこだわらず、自由に投稿ができます。
もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。