見出し画像

嫁のケツを触るタイミングについて

株価が上がるタイミング、告白するタイミング、起業するタイミング、感謝を伝えるタイミング、謝罪するタイミングなど、

人は、タイミングに対して非常に敏感です。

なぜならタイミングが少しズレただけで、失敗は成功になり、成功は失敗になるからです。

【タイミングを制するものは人生を制する】

こう言っても過言ではないと思います。

なので今日は、僕が覚悟を持って、

嫁のケツを触るタイミングについて書きたいと思います。

「俺は、こんな記事ばかり書いてて大丈夫か?」と思いますが、

この世の中に、嫁のケツを触るタイミングについて書く人はいないと思うので、

勝手に日本を代表して、日の丸を背負う気持ちで書きたいと思います。

※ある程度の緊張感を持ってお読みになってください

僕が嫁のケツを触るタイミングは大きく分けて二つであります。

 一つ目は嫁が台所で洗い物をしてる時です。

洗い物をしてる時っていうのがポイントで、

火を使ってる時や、包丁を使ってる時は、

万が一、ケガをさせてはいけないので、触りません。

これが本当の自粛です。

嫁のケツを触るタイミングにもマナーが必要なんです。

二つ目はコタツに入ってテレビを見てる時です。

ビッグチャンスと言っていいでしょう。

冬場、人を腑抜けにするコタツに入ってる時の嫁は、完全に無防備です。

ここを草食動物を狙う肉食動物のように、

ガッといくんです。

ガッと。

でも、ここで大切なポイントは、

嫁のケツは嫁のケツであり、

自分のケツではないということです。

なので、優しく触ることはもちろんのこと、

触ってるという感覚より、

触らせて頂いてるという感覚が何より大切になってきます。

ここでもやはりマナーが必要なんです。

そして、先程、言い忘れましたが、嫁のケツを触った時に、

しっかり嫁のケツに対して、褒め言葉をかけるとグッドです。

例えば、

「二つあるねんから一つくれ。」

この辺の褒め言葉をかけれるようになると、あなたは上級者です。

ちなみに、嫁のケツを触るという行為は、決してエロい行為ではなく、

あくまで、スキンシップです。

いや、スキンヒップです。

僕は結婚して14年になりますが、

真面目な話、14年間、このスキンヒップを続けてきたおかげで、

現在も夫婦関係は良好です。

今、現在、夫婦関係に悩んでるという方がいらっしゃいましたら、

どうぞ、嫁のケツをお触れになってみてください。

夫婦関係良くなっていきますよ、

尻上がりに。

こんな記事を書いてるから、

読者離れが進むんですが、

自分のケツくらいは自分で拭きたいと思います。

そんな中、どうでもいい記事をケツまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

また、これからも懲りることなく、

日本代表としての誇りをもって、あなたの尻に火がつくような記事を書いていきます。

ご清聴ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集