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水戸でワーケーション。 with水戸宿泊交流場 ゲストハウス&コワーキングスペース
プロジェクトオーナーの中村です。本業は建築家をしていることもあり、まちづくり関連のお仕事でワーケーション視察をさせていただく事があるのですが、その経験から「水戸でテレワークをするという事」を考えました。
視察でお伺いさせていただいた地域は、もともと観光地だったところが多く、ワーケーションの内容も、非日常・観光要素が強い滞在になる傾向にありました。(意志の強い方?や勤務時間のある方はしっかりお仕事をされていましたが、そうでない方はとの土地の魅力の誘惑に勝てないご様子でした。←私はそうでない方。)
となると、水戸という都心から1時間程度で行き来できる立地の利点はやはり、日常の延長であるというところではないかと改めて考察しまして。日常の延長ではあるけれども、非日常であるというところに可能性があると考えています。
最悪中長期滞在していても、何かあったらちょろっと都心に戻れるのも利点かと。
朝は千波湖で走ったりヨガしたり。日中仕事をしてご飯は素材がおいしくモリモリで安価、仕事が早く終われば温泉(天然・人工両方あるです。)に行くとか地酒を飲みにいくとかとかとか。。。
都心でもできる事だけど、のんびりした空気感とか地元の人々の雰囲気、空間の広さや匂いが違う事で体験が変わってくるところが、日常の延長の延長の非日常だなぁと考えており、そこを楽しんでいただければと思っております。
なので、ちょろっとのんびり生活しに来てくださーい。