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水戸の梅が綺麗です。

3月17日(日)まで水戸の偕楽園で梅まつりが行われています。

偕楽園は天保13年(1842年)に水戸第9代藩主徳川斉昭によって造園されました。
講道館と合わせて創設されたもので、「一張一弛」の現れとされています。
緊張とリラックスが大事。
今も昔も変わらないですね。

昨今は県外だけではなく、海外の観光客の方々もたくさん来られていて賑わいを見せています。

今日は、そんな偕楽園で梅を見てきました。

寒い季節に咲く花が綺麗


紅い梅の花もあります


周りは竹林


夏なお冷たく、玉のような澄んだ水をたゆまなく吐くので吐玉泉

かなり広いのでウォーキングするにもぴったりです。
また夜に来るとライトアップされていて違う雰囲気も楽しめます。

ぜひ覧になってください。
そして、常陸牛を食べて水戸を堪能いただければ幸いです。

肉と梅の組み合わせもいいですよ!

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