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【note収益化】惜しい記事を研究して、パーフェクトに! あなたも陥る“落とし穴”【自己添削】
「ダメな記事に向かい合っていかなきゃ、」
「一生売れる記事なんて書けない、とは言われるけど……。」
あなたもこんな記事、書いていませんか?
こんにちは、こんばんは。
イラストと生活の知恵のミトシです。
イラストレーターとしてのイラストの発信や
生活をラクに考えるコツ、
noteをやっていての覚え書きなんかを公開しています。
冒頭にあるように、あなたも収益化で悩んでいませんか?
ダメな記事にぶち当たっていかないと、一生記事は良くならない。
「そんなこと言われても、具体例がないとわかんないよ……。」
うん、私もです。
だからめちゃくちゃ売れない記事を頻発しています。
内容は悪くないのに、売れない。
誰もが抱えるその悩み、じゃあ私の記事の具体例を出して
徹底的にしらみ潰しして研究してみませんか?
申し遅れました。
冒頭に少し説明されただけじゃミトシの「人となり」が
全く伝わっていませんよね。
私は30年以上絵を描いてきた現在35歳のセミプロイラストレーターです。
B型作業所とストックイラストという仕組みを利用して、
名もない絵描きAをやるのをメインにして活動しています。
そんな名もない絵描きですが、
noteの上では一応のゼロイチ、0→1は達成しています。
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でも、イラストも記事も「これと言った大ヒットがない」です。
イラストに関しては、去年美術館の展覧会で入選したのが
いままででいちばん大きいヒットです。
そんな感じで、「やる気はあるのに空回り」なひとなんです。
「そんな自分を卑下しなくても」
そう思ったら試しにこの記事を下まで読んでみてくださいね!
それは置いておいて。
題材にするミトシの有料記事
これは最近私が書いた、「なかなか工夫したけど惜しい記事」の2作です。
「100円記事」のほうは、少しだけポツポツとは売れていますが、
大ヒットには程遠いし、火力不足。
「限界花粉症」のほうは、1回も売れていません。
少なくとも少し売れる記事を書ける、
買ってくださるひとがいることは感謝ですが、
じゃあなんで売れないのか、考えたほうが良さそうです。
悲しすぎるぜ、ダーリン。。。
(あ、こんないらんこともテンポのために入れますよ。)
(あと、これらの記事はいますぐ読まなくて大丈夫です。)
中身が悪い気はしないのに、なんでだろう。
お悩みに先輩たちは寄り添ってくれている。
しかし、そんな私には頼りになる先輩たちがいます。
リアルで知っているひとではなく、
noteを運用するなかで知り合った大事な先輩たちです。
特に今回はこちらのおふたりをフューチャーしていきます。
こちらのおふたりは個人ページに飛んで見ていただければ
その実績がわかると思います。
このお二方のnoteでは、「note収益化」に真っ向からぶつかり、
後進のnoteクリエイターたちを「本気で引き上げて」くれようと
記事を変え品を変え、私たちの気づかないところを
優しく指導してくれています。
そんなおふたりの記事の中でも、こちらの記事。
この記事たち(厳密に言うと他の記事もだけど)を中心に
参考にさせていただきながら、
私の2点の記事のどこが悪かったかについて
研究したいと思います。
え、「この記事有料記事だよ! 引用できないジャン!」って?
もちろん引用はしませんし、そのまま使うつもりもないです。
中の情報はぼかして、それはそれとして
このおふたりにはおそらく見えている、私の記事の悪い部分を
自分で想像して洗い出していきます。
そしてこの記事を読んで気になったなら、
おふたりの記事もぜひ読みにいってくださいね!
この記事を読んで欲しいひと。
有料記事を書いているけど、なかなか売れない。
書いてあることは悪くないのに、自信があったのに。
どこがダメなんだろう。ぼんやりとしかイメージできない。
実例で説明して欲しいな……。
そんなひとに、ミトシの恥ずかしい惜しい記事を
実例としてお話していきます。
たぶんあなたもこんな“落とし穴“にはまってしまっていませんか?
願わくは、この記事が
私のはじめての大ヒット記事になることを
こころから信じて書きます。
この記事で叶うこと。
実際の記事に照らし合わせながら、どこが“落とし穴“かがわかる。
自分の記事の自己添削の意欲が(たぶん)湧いてくる。
その結果、「売れる記事」の書き方がわかる(かもしれない)。
ミトシが人柱になります!
さらにあなたが買ってくれれば、
私の記事も大ヒット、Win-Winですね!
もしかしたらこの記事を買っても、
「へぇ、なるほど!」で終わってしまうかもしれませんが
この記事を読んだら、ぜひ「自己添削」してみてくださいね。
先に仮定すべきこと。
有料記事には、「お金を出す価値のあること」が条件に、
売れる記事と売れない記事に分かれますね。
「お金を出す価値のある記事」とは
「申し分のない十分な記事」でなければならない、
つまり「完全無欠な記事」であることが
大ヒットとの境界線になります。
と、仮定します。
だって私現状まだ大ヒットしてないから!
そこはたぶん先輩たちにズバリに聞かなければ
わかりませんよね!!
でも、それを聞くのは無粋です。
こうして有料記事という内緒話で教えてくれているのですから。
自分で考えて、「完全無欠の記事」を目指していく。
そしたらGOあるのみ! 行きましょう!
良かった部分と悪かった部分を挙げていく。
良かった部分については簡単に、
例題の記事を読まなくても済むように
いまのうちに挙げていきましょう。
良かった部分1️⃣ ターゲット層は悪くない。
この2記事のいいところのひとつ目は
「ターゲット層が程よく広くて困っている」ところです。
「100円記事」については「note収益化」に悩むひと、
「限界花粉症」については「花粉症」に悩むひとが
ターゲットとなっています。
しかし、ここにもちょっと惜しい“落とし穴”があります。
それはーーー
良かった部分2️⃣ 題材に対して実体験が伴っている。
ここがnote記事ではいちばん重要になります!
note記事は素人が書くことすらある、
読者との1対1の会話です。
「オレさぁ、この前こんなことあってさ。」
「で、オレはこうしてみたわけ。」
「そうしたらこうなってこうだったの! すごくね!?」
「アンタもこうしたらこうなるんじゃない?」
「やってみてね! じゃあね!」
っていうことですよ。
つまり実際に体験したひとが代わりに噛み砕いて教えてくれるという
そんな体験を求めてみんなが買うんです。
ここにも、〇〇な落とし穴があります。
良かった部分3️⃣ 無料部分にもしっかり価値がある。
無料部分にしっかり「すでに有益な情報」や「根拠になる信頼性」が
惜しげもなく出されています。
それを知りたいひとは改めて2点の記事を読み直してもらうとして、
それでも、実はこんなところが足りていません。
「100円記事」にはーーー。
「限界花粉症」にはーーー。
総じて〇〇なんです!
肝心な部分が伏せられてるじゃないか!?
いや、そこを語ったらおふたりの記事内容もわかったも同然ですからね。
そりゃ伏せますよ。
でも私の記事として、語れる言葉で説明しますよ。
噛み砕いて教える。
まさに有料noteの醍醐味ですね。
というわけで、本気で知りたいひとだけついてきてください!
お待ちしておりますー!!
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