【初心者向け】生粋のクリエイターがnoteを上手く運用するのに大切だったこと【基礎編】
こんにちは、こんばんは。
お絵描き・note支援イラストレーターのミトシです。
私はnoteを本格的に運用して、もうすぐ半年です。
まだまだ道なかば。
それでも大事な仲間を得て、楽しく継続しています。
お絵描き・note支援ってなに?
変なひとじゃないよね? ってあなたには
こちらに自己紹介があるので時間があればどうぞ。
一応あなたから大金を巻き上げる気が
全くないことを記したつもりです。
で、今回は私が半年続けてみて、
「これが大事だったな」「これは忘れられないな」
っていうポイントを、基礎の部分でご紹介します。
半年ぽっち、ですが、
生粋のクリエイター(イラスト系)が
noteで上手くやっていくには、
結構な期間と思ったほうがいいです。
それぐらいにnoteを本格運用できているひとというのは
筆まめで根性のあるひとだらけということです。
そして、やみくもに運用しようとしても
noteという媒体では評価は得られません。
行き当たりばったり、でやるには
難しいプラットフォームなのです。
でも、評価をもらいやすい形があります。
生粋のクリエイターさん、
例えばイラストレーターやデザイナー、ライターなど
作品を作り上げることに生きがいを感じているひとならば
その形に沿って投稿すれば必ず評価されます。
最初は反応が思ったより乏しくて、
焦る気持ちもあるかもしれません。
そもそもnoteという媒体は拡散性があまり高くないので
最初から一気にフォロワーを増やすのは
至難の業といえます。
それでもやっていくことを決めたあなたには
私の知り得るコツをできる限り伝授いたします。
今回の記事は基礎編で、
noteに向き合っていくのに大事な
マインドやメンタルについて語っています。
技術と応用については、別の記事や
他のクリエイターさんに学んだほうが早いです。
言っときますけど、値段以上に長くて
濃密な内容ですので、覚悟してください。
このシリーズの他タイトルはこちら↓
1️⃣ 最初から見せられる作品を用意する
これについては私も、たまたまそうだったことですが
しかし思い返せば大事なことでした。
練習中の段階ではなく、
既に作品として完成している作品で
イラストやデザイン、文章を用意してください。
とにかくnoteクリエイターというと、
「最初のスキがもらえない問題」というものが常態化しています。
イラストやデザインなら、3ヶ月練習法の過程などではなく、
ポートフォリオに載せるような
完成度の高い作品を数点用意しましょう。
文章で勝負したいライターさんは、
最初はショートショートなどでとっつきやすい
時間のあまり取られない作品を用意してください。
初動で「自分はこれだけの作品が作れる」という
アピールができるかは、第一関門になります。
最初の作品の反応が良ければ、
大体10〜20くらいのスキは集まるはずです。
その段階で読者に「このひとは有益な発信をする」という
イメージを作ることで、最初のフォロワーを得ることができます。
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