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【仮説】私が小説noteを有料販売するならこうする。【ヒント集】


私が仮に「小説を本気で有料noteとして売るなら」の話。
ヒントになりそうなことを羅列しています。



こんにちは、こんばんは。

イラストと生活の知恵のミトシです。

今日はイラストではなく
「仮に小説を売るならどうするべきか」を
いちnoteクリエイターとして真剣に考察したいと思います。

先に言いますが、この記事の内容は
限りなく黒に近い仮説の話です。

「そんなものに時間とお金は割けない」と思ったら
即刻バックしていただいて大丈夫です。


まず、noteでの小説の直接販売は挫折しやすい

noteでいちばん売れにくいのが小説だと言われています。

小説はカクヨムや小説家になろう。など
先行プラットフォームが既に根強く
そちらに読者が流れるためだと予想されているのです。

実際noteにはノウハウや経験談、感想記事など
「単発で読んで人生の即効薬になるもの」が
多く広く強く存在しています。

小説は「間接的で」「文才を問われ」「ときに時間を奪う」
物語による高度な文章表現だと私は思います。

noteを書く側のほとんどは
素人と呼ばれる「名もなき著者たち」です。

小説では「作家買い」「ジャンル買い」などといった
嗜好性が強く傾倒して選ばれやすい性質があるので
なかなかnoteの世界では選ばれにくいものと言えます。


小説noteが売れにくい理由を潰せば、勝機があると思う

しかし書くひとがいるということは
供給がある→この世に供給されるもの
つまり需要があるものだから世界に存在しています。

小説noteは「潜在的読者を持っている」と仮定できるのです。

私はイラストを描くほうのひとですが
物語がなければそもそもイラストもただの図解です。

イラストにあって小説に需要がないという仮定は
あまりにお粗末だと言えます。

しかし私は小説のノウハウが浅く、
試せる物語がほとんどないため
仮説を実行することもできません。

そのため、この有料noteは
「小説noteを書くnoteクリエイター」が
守られるように有料にしています。

この記事の内容を試して売れるかは未知数です。

ですが試す価値はあると思っています。

なににおいてもトライアンドエラーは
物ごとを進化させるのに重要なことだと言えるからです。

この記事ではアイデアを売っています。

有料記事のノウハウを元にしたアイデアなので
一定の条件で0→1を叶えるだろうという
自信があります。

(作家の魅力という条件は今回度外視しています。)

もし興味があれば試してみてくれませんか?

私もあなたの小説が売れる可能性を作りたいんです。



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