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【雑記】思うことつらつら。【いまの思いをまとめる】


こんにちは、こんばんは。
お絵描き・note支援イラストレーターのミトシです。


今回は雑記になります。

毎回実在のアナログノートにネタをメモするのですが、
ブラッシュアップにあまり向かないので
結構な頻度で見出し画像にすることでまとめています。

つまりタッチタイピングの画面でまとめないと
自分でもこんがらがっちゃうんです。

そんな雑感をまとめていく記事です。

日記よりは長期的。
計画よりは抽象的。

お時間のあるかたは
お付き合いお願いいたします。


明るい記事を書きたい。

これです。これ。

私の記事は結構「ネガティブ発進」
(発信じゃなくて)で
始まっています。

「ポジティブ着」にしていても、
ちょっと記事の雰囲気が暗くなるというか。

大抵は書いているうちに
姿勢が悪くなったりして体調が崩れ、
気分がグラグラしてきます。

一回休んでメタ思考できれば
かなり回復もするのですが、
そもそもの発進点が「ネガティブ」なので
ちょっとこう……。。。

パァッとしたいんですよ。

皆さまの「ポジティブofポジティブ」な
そういう記事を見ていると
気分も明るくなってくる。

そういう発信もしたい!
とか思うんですね。

まぁ私が死んだ目で「今日もハッスル⭐️」とか
言い出したら、それはそれで
この世の終わりかもしれませんが……。。。

「ネガティブ発」だからこそ「ポジティブ着」でも
暑苦しくなりすぎないのも
私の特徴なのかも、とも思います。

どっちみち「ポジティブになれる」ような
ちょっとクスッと笑えるような
そんな文章でいたいですね。


傾聴ってなんだと思います?

まじで、これは、これよ。(何。)

皆さまは「noteにおける傾聴」って何だと思います?

そりゃ、コメントを募集するとか、
市場のリサーチとかもあるかもしれないけど、
こう思うきっかけがありまして。

何度かこういう体験をしているので、
時期や回数、個人の特定はしません。
「私かな?」と思ってもたぶん違うと思います。

「文章って吐き出しやすい」から
「どうしてもつらい気持ちを公開しているひと」に
出会ったりして、その度に私はできるだけ、
コメントやアクションをしているつもりです。

でも、「寄り添えていない」ことが多々あります。
「自分はこうだと思う」を伝えて、
押しつけになることは、やはり多々。

そもそもその段階において、相手が読み手に
「こうだからつらいんだ!」を
押し付けているのはあるけど。

それにしても、私は「こうしてみて」とか
「こうなんだよ」って、全く寄り添えないんですよ。

「共感は大事、同感はしないに越したことはない。」

よく言われる言葉です。
それに、「寄り添いたいって気持ちがあることは寄り添いだ」
ともいうひとはいいます。

でも、一歩引いて相手の気分としては
何だかスッキリさせてあげられないな、と
思うこともあります。


この記事を読んでくれた優しいあなたにも
意見を聞かせて欲しいんです。

「noteにおける傾聴って、何だと思いますか?」



コツコツ、でもバラバラ。

コツコツと記事を積み上げてきました。
それぞれのビュー数や、全体のスキ数も
まとまった数になってもらえています。

今回私は年末にKindleを出したいと
思ったんですが、コンテンツがバラバラです。

元々私はイラスト作品主体のnote記事を
アップしていた者です。

読み物コンテンツのジャンルは、
「お困りごとのお役立ちハック」という
ふんわりした感じです。

うーん、弱い。

本にするには、弱すぎる。

というわけで、そろそろ深掘りするテーマを
ひとつ設けたいのですが、
それやるとあんまり読まれなくなるんじゃないかな?
とためらっています。

「深掘りするテーマだけを記事にする」
というわけでもないですが
今まで反応をいただけていたことにも
「あ、じゃあいいです☺️」ってなるかな? って。

そんなことはないとは思うけど、
ひとは変化に敏感なので
怖いは怖いんですよね。

やるときは「とりゃ٩( ᐛ )و」って
やっちゃうとは思いますが。


うーん、秋の空気、いまだにこころが締め付けられるっ!




という雑記でした。
たまには気合いも抜いてこんな感じでお送りします。

かなり元気にはなっているんですけどね。
秋の空、天高く、って。


今日もご精読ありがとうございましたm(_ _)m

またお会いしましょうね。
お絵描き・note支援イラストレーターのミトシでした!



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どんだけ自分推すねん!!(たまには許してくださいな。)

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