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ミテラボラジオ

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不定期配信でミテラボの堀・宇田川・小林でお送りするラジオ。今回のテーマは岡本裕一朗さんの「フランス現代思想史」について話しています。構造主義からポスト構造主義、それ以降までの歴史を見ていく本書を通して、レヴィストロース、フーコー、ドゥルーズ=ガタリ、デリダなどについて話しています。

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「ミテラボ」のメンバー3人、小林・宇田川・堀でお送りする不定期配信ラジオ「ミテラボラジオ」。
#17はコンテンツ会議と称して 、普段の書籍決めの様子をお送りします。これまでの活動の振り返りから、今読んでいる本の紹介まで、雑多な本に触れながら次の題材を決めていきます。

第15回の今回はロイス・ホルツマンの「遊ぶヴィゴツキー」を取り上げます。ミテラボではヴィゴツキーの思考と言語を含め、ヴィゴツキーの関連書籍をいろいろと取り上げていますが、今回はインプロが主題。ヴィゴツキーの発達の最近接領域やアメリカとイギリスのインプロについて話しています。

1ヶ月半ぶりのミテラボラジオ。14回目の今回は、以前ゼミで取り上げた千葉雅也さんの「勉強の哲学 来たるべきバカのために」を取り上げています。本編は10:40あたりから。

眠れるコナトゥスを目覚めさせる「ミテラボ」がお送りするラジオ。

第3回目の今回は、正統的周辺参加がキーワード。
レイヴとウェンガーの「状況に埋め込まれた学習」を題材に、コミュニティにおける学習について語っています。実は日本の企業研修にOJTが持ち込まれるきっかけとなった書籍でもあり、人材育成を考えるうえでの必読書です。ぜひきいてみてください。

眠れるコナトゥスを目覚めさせる「ミテラボ」がお送りするラジオ。
第二回目の今回は、橋爪大三郎さんの「はじめての言語ゲーム」を題材にヴィトゲンシュタインとその思想について語っていきます。今話題の社会構成主義の元にもなる思想である「言語ゲーム」について、できるだけ平易に、且つ熱く語っています。