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アラーモは日常にささやかなアクセントを与えてくれるグッズだ

任天堂の目覚まし時計Alarmo(アラーモ)と共に過ごして20日が経過。
すっかり日常の一部になっています。

前回の記事で、私はアラーモを机の上で使っているとお伝えしました。

そこで今回は、卓上グッズとしてのアラーモの感想をお伝えしたいと思います。


アラーモと任天堂グッズの親和性は異常

アラーモ単体でも楽しいのですが、机の上の小物に凝るともっと楽しいです。

たとえばこんな感じ。マリオのゲームでお馴染み、ゴールポールと土管をアラーモと一緒に並べてみました。

机の上が一気にワクワク空間になりますね!

ゴールポールはペン、土管はペンスタンドなので、見た目の面白さだけじゃなくて実用的でもあります。

ちなみに…これは起床直後、布団の中から見たアラーモ。

うっすらとゴールポールが後ろに見えるので、起きたらゴールしたくなる(布団から出たくなる)効果もある……かも!(笑)

時報でテンションアップ

予想外にいいな!と思ったのが時報機能です。

毎時0分になったら、アラームに設定しているゲームにまつわるサウンド(マリオだったらコインの音とか)で時間をお知らせしてくれます。

実は最初、食わず嫌いでOFFにしてたんです。
1時間ごとにいちいち音が鳴るのってうるさいだろうなぁ…と思い込んでいて。

でも実際に使ってみたら便利で、ちょっとテンションあがります。

(この瞬間、マリオの世界に少し入り込めた気になる)

もちろん、設定した就寝時刻になると時報は鳴りませんのでご安心を。

まとめ:日常にささやかなアクセントを

ということで、アラーモは卓上グッズとしても面白いです♪

ただ、日中ずっと眺めているわけではないです。
そうなっちゃうと本末転倒ですよね。(届いた直後はそうでしたが(笑))

画面内のキャラクターに動きにも、バリエーションがそんなにたくさんあるわけではありません。

それは、日常生活を邪魔しないように、絶妙なタイミングで存在を思い出させてくれるものとして設計されているからだと思います。

アラーモはそんな風に、日常にささやかなアクセントを与えてくれるグッズだと感じています。

…あ、起床時間にはめっちゃ目立ちますよw

さて、アラーモが"寝なさい"と言っている気がするのでそろそろ寝ます(23:00就寝の設定)

スヤスヤのアラーモ💤

このnoteは朝、アラーモに起こされたら公開しようっと!

では今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ではおやすみなさい〜!

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