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自分の記事が紹介・引用された記事を集めてみました。 見つけてくれてありがとうございます。 他のクリエイターさんを紹介した記事も含まれています。 ご縁に感謝します。
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2024年9月の記事一覧

[下書き再生工場]報告書①

9月4日にスタートした【下書き再生工場】たくさんの方にご参加いただき、大盛況で終了いたしま…

noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」で優秀賞をいただきました!

こんにちは!みかんです。 note界隈をにぎわせていたコンテスト「なぜ、私は書くのか」でなん…

【作家】それでもあなたは目指しますか?

noteコンテスト言葉はコミュニケーションのツールである。 誰かに何かを伝えたいことがある…

Mitaka Dai
5か月前
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ぼくは8周目の人生を生きてます #下書き再生工場

ママに内緒でこのnoteを書いています。 ぼくは本田家の三男です。2歳です。 はじめまして。 …

【勝手にオススメnote11】旅する営業マンさん うれしい引用がありました!

久しぶりに水曜日の勝手におススメおじさん。 こちらは、高草木陽介さんの#幸せ増幅器にイン…

noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」に関するお詫び

【追記】本コンテストは無事に終了いたしました。結果発表は以下のnoteで御覧いただけます。 …

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【noteコンテスト】創作とは制約の中で理想を貫くことである

noteコンテストnoteには数多のクリエイターたちが集っている。 いずれも才能に溢れていて、自分が記事を読みあさる時には、まるで宝箱の中をこっそり覗かせてもらっているかのような気分になる。 クリエイターたちの中には自分のように勝手気ままに記事を書き綴っている御仁も存在するが、あわよくば文筆業すなわちペンで身を立てる職業に就くことを目指す人も一定数存在するようだ。 そして、そのデビューの登竜門となるのが各種文芸コンテストという位置づけとなっている。 〇〇新人賞受賞 

だからWEB物書きはめんどくさい

誰がめんどくさいって、このわたし。noteをざわつかせている、「なぜ私は書くのか」コンテスト…

【企画】下書き再生工場🏢はじめます。 〜終了〜

ひょんなことから企画はうまれる。 きっかけはコニシ木の子さんに回収してもらったなんのはな…