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Lightroom プリセット - Beautiful Town
ご無沙汰しております。
今日は、普段はPatreonにてわたしの個展に向けて、や、毎日のセルフポートレート撮影のための支援をしてくださっている方々に向けて毎月1つ
わたしが作ったLightroom Presetをプレゼントしているのですが
今日は気まぐれで
わたしの作ったプリセットをこちらにて配布しようと思います。
使ってみて、感想やBefore and afterを
@en_afternoo
セルフポートレートの人の365日セルフポートレートチャレンジ Day 21 to Day 30
プライベートで色々とあり
31日目以降しばらくお休みとさせていただき、延期をします。
撮影は続けているので、待っていていただけると嬉しいです。
Day 21(How) Do you like my face?
Day 22A la francais
Day 23
Day 24
Day 25#ClermontFerrandWings
Day 26
Day 27
Day 28大変なこ
セルフポートレートの人の365日セルフポートレートチャレンジ Day 11 to Day 20
20日目を完遂しました。3週間という計算になり
3日できれば3週間できる 3週間できれば3ヶ月できる 3ヶ月できれば・・
わたしの場合は300日でありたい、と思いますが
次は3ヶ月が目標ですね。90日ということだと思います。
みなさん応援どうぞよろしくお願いいたします。
Day 11Day 1 of confinement - Experiment of #StayhomeSavelives
Patreonをはじめます
わたしがPatreonに参加する日がくるとは思っていませんでしたが
この度、Patreonに登録しました。
Patreonは日本語のサービスになっていないので
日本で馴染みのあるサイトかわかりませんが
どこかのページで「Fantia」
そして使い方によっては(有償の)noteとも類似したサービスだと読みました。
仕組みとしては、月額定額、あるいはプロジェクトに応じてクリエイターが資金を募り
出
セルフポートレートの人の365日セルフポートレートチャレンジ Day 1 to Day 10
わたしは何をするでも
長続きしたことがありません。
人生は生まれてから一生終活だと思っていて
後世に生きる作品を残そうと必死に生きているにもかかわらず
あまりにも名前も職業も多く
色々なことに手を出しすぎて
しかも別人として
結局
「この人何の人だったの?なんて名前の人?」
と言われ
Wikipediaさえ書けない人間として人生を終えるのではないかと、
困惑して何年も経ちます。
わたしは
わたしの家の一つ - 親愛なるClermont Ferrand, France -
日本で生まれオーストラリアで育ち
ふらっと英国へ行ってタイに住んでフランスに来た。
長年、わたしにとって「家」だと感じられるのは空の上だけでした。
飛行場で「出国」をしてDuty free areaに入れば
それがどの国の土地であっても皆平等
周りの人は誰も家にいる人ではない人たちで
みんなが違いや異なる世界を受け入れようとしている人たちで
わたしはやっとみんなと一体になって繋がっているよう
羨んでも羨みきることはできない - セルフポートレート -
独身時代、わたしは売れるほど服を持っていて
それは私服として機能するものではなくて
撮影のためだけに、わんさか服をオンラインで買っては
紐で縛って束で保管しておくほどのハンガーを家に所有していた。
アクセサリーも、ヘアセット道具も
いつ使うの?というぐらい部屋中にころがっていた。
仕事が大好きなので、生活に困らないほどには稼ぎがあり
裕福な生活もしていなければ、貧相な生活もしていなかった。
そ
クレルモン=フェランの秋
2020年8月11日にこの街、
フランス クレルモン=フェランに引っ越してきて
その頃は
「あと1〜2回Heat waveがくるのでは?」
なんて言われていた夏の終わりかけでした。
しかしそれ以来、毎日のように空には大きないわし雲をみるようになり
秋真っ盛りになっていき、
結局わたしがきてからは、本格的な夏を味わうこともなく、秋がわたしがこの街で経験する、初めの季節になったように思います。
主婦の平日 - セルフポートレート Self Portrait Experiment -
わたしは、微笑むことがあまりない。
面白くない時に笑うという概念が頭にない。
台本を読んで泣くことも
簡単な短いお話を読んで泣くこともできる
本当に面白ければ転がりまわって笑うこともできる。
感情表現が豊かではあるが
逆に感情がない時はそれをあえて表現しようとはしない。
わたしが笑顔を見せる写真を撮ることは難しいと思うし
過去の写真を見返してもほとんどないものだと思う。
そんなわたしが最近、
だから女性と結婚すると信じていたのかな
昔から理由もわからず
わたしは将来女性と結婚すると信じていました。
わたしは同性愛者でもなく異性愛者でもないので
特に女性が好きだからというわけではなかったのですが
最近ふと
もしかしたらわたしは
自分の美しい配偶者を撮り続けたかったのかもしれないと
無意識に思いました。
女性は美しい
人間をこの世に生み出す能力を備えた女性たちは
無条件に神様だと思っているし
わたしはそれだけ生きているだけ