鶏むね肉、低温調理
作り方
あとは低温調理が終わるまで放置でokです
解説
メリット
低温で調理するのでagesが発生しない
(agesは肉を高温調理したときに出る老化物質のようなもの)
ほったらかし調理なので、調理がすごく楽
ジップロックに入れて調理するので、調理後、ジップロックのまま保存できるので楽
デメリット
調理時間が長い
低温調理器自体が壊れやすい(2-9か月くらい)
(温度調整がおかしくなり、95℃に以上になることが多い)
低温調理器自体が壊れやすいことへの対策
実店舗、ケーズデンキなどの保証が手厚い店で購入する
(ケーズデンキは購入金額の5%を払うと、メーカー保証を3年に延長できる)現在はアイリスオーヤマ スリム低温調理器を2台買って使いまわしてます
低温調理の設定
61℃12時間
61℃の理由
60℃以下は食中毒が怖いため
(本当は56℃以上で長時間調理すればそこまで問題ではないが)
12時間設定の理由
途中で低温調理が終わり、コンテナ内で肉を放置したくないため
(30℃台になると雑菌が繁殖しやすくなる)
低温調理の時間の目安
60℃台なら肉の厚さ1cmに対して1時間
詳しくはboniqのサイトをチェック
低温調理器、変遷
1台目、アイリスオーヤマ スリム低温調理器
クリップの金具が壊れた
使用期間:3,4か月
2台目、boniq
温度調整がいかれて、95℃になった
(調理後の音が大きく、すごい不快だった)
使用期間:2,3か月
3台目、エンペラータマリン
入水孔?水を出し入れする穴をジップロックLで塞いでしまったことで温度調節がいかれた
使用期間:2,3か月
3台目までは
90℃でさつまいもを蒸かしていたが、故障の原因だと思ったのでやめた
ネット購入なので修理がクソ面倒なので捨てた
4台目、アイリスオーヤマ スリム低温調理器
温度調整がおかしくなり、95℃になった
使用期間:9か月間
ケーズデンキで買ったので修理に出した
終わり