セールスとしてクライアントに満足してもらうための考え方15選
半年前にまとめた下記のnoteがいまだに読まれているので、せっかくだから社内でプロデューサー(俗にいう営業+ディレクターという立ち位置)向けに共有しているコンテンツたちを共有することにしました。
※一部下記の記事と重複しています。
まずはこれ。絶対にこれですね。
わかりやすくシンプルにまとまっている。これができると割と困ることなくなるんじゃないですかね。
結局、Whyで人は動く。なんのために我々は顧客にサービス(価値)を提供するのか?お客さんはなんのためにそのビジネスをやっているのか?
顧客が何に困っているのか?その解決をすることが仕事である。
売ることが目的ではないし、売れた結果に意味はないよという話。
1つ1つの商談への向き合い方で「信頼」への重みが圧倒的に変わる
どうすれば本質的な課題解決を示せるのか?4つの不の解消にヒントあり。
ユーザーは自分が本当に欲しいものは知らない。
気づきを与えられない商談は時間の無駄だよね。という話
実行力こそ、プロデューサーの最重要スキル。どのようにして課題解決のための道標を描き、伝えることができるか。
課題を特定するために必要な考え方
課題が自身で認識しきれていないから支援会社が存在すると思ってます
一生懸命、作り込んだ提案資料がお客さんの社内で一人歩きした時の怖さたるや。上申のための資料が求められているなら、なおさら簡潔が良い。
意外と忘れられがちな感覚。一番嬉しい瞬間は何か?心が動く瞬間は何か?営業にもサクセスが求められる。
YESマンは不要。なんのために自分たちがいるのか。
これで無料なのはヤバすぎる。。。。。。
以上です。
適宜更新するかもしれませんが、よければ社内に共有していただけたら嬉しいです。
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