輝かしい将来のために自分に与える縛り
今回も大げさ度120%くらいある記事ですが気休め程度にご覧ください(^-^)
記事の毎日更新は2021年1月14日現在、75日を超えることができました。
これはひとえに読んでくださる皆様がいてくださるおかげだと思っております(くださるくださる)。
あと、時間的余裕があり過ぎる人間だという事。
(「ヒマ」という言葉を使わず表現するならばこんな感じ)
続けたいnoteを続けていくためには、より一層の効率化が求められているとは思うのですが、なかなか思うようにいかないのが現状においての悩みです。
ヒマな人が悩むと、永遠に(延々と)終わりません。
実は、悩んでいるだけでは流石に生活に支障が出ることに気付き、
1つ自分に試練を課すこととしました。
それは、
「書き始めからずっとPCを使用すること」
つまり、スマホのフリック入力ではなくPCのキーボード入力を多用すること。
…私、タッチタイピング(ブラインドタッチ)が出来ないんですよ 汗
なので、慣れているスマホのフリック入力に頼りがち。
でも、タッチタイピングが出来なくてもフリック入力よりは早いのでPCを使用するべきと頭では理解が出来ています。
ではなぜそうしていなかったかと言うと、
記事作成に時間がかかり過ぎていることに焦りを感じていなかったから。
以前の記事で無職になったことはお伝えさせていただきました。
noteの毎日連続投稿は無職前(表現に難あり)から続けているものであり、
仕事以外の時間でどうにか作成していたので現在よりも忙しい状態でした。
でも、不思議と焦りはありませんでした。
しかし、私は無職とほぼ同タイミングで人様からお金をお借りしております。
(リンク先記事は参考までに)
(本当はめちゃくちゃ読んでいただきたい、自信作なので)
持ち金はガンガン使って増やさないと意味ないと思っている派閥の私としては、
アフィリエイト運用もできておらず、記事そのものからも収入が得られていない(売るのは恥ずかしいレベル)現状で、
財布だけドンドン軽くなっていくことは恐怖です。
というか金借りてます。
モチベーションを上げるために、借りる必要があまりないお金を借りております。
無職になり、もっと自分を追い込むほうがフリーランスとして生活費を稼げるようになる近道だと思うようになりました。
(「無職」を連発するでない! -30代男性こと私・心の声)
焦りってステキですね。
成長へと導いてくれる気がします。
…タッチタイピングはnoteだけでなく、
Adobe XDなどのWebデザイン用ソフトを利用する際にもそのまま役立つ気がするので、会得しておいて損はないのですね。
今のところは。
(ようやく本題に入れそうな予感)
Webサイトってデバイスによって見え方(表示)が異なりますよね。
デザイナーさんの調整により、画面サイズが変わっても見やすいので非常に感謝しております。
今後のPCとスマホの所有率からは目が離せない所でして…
持ち歩ける手軽さと賢さを兼ね備えたスマホが一般に広く普及したことは必然でしょうが、
技術が進化しモバイルプロジェクターがスマホに組み込まれるようになったら(なってたらすみません)、
スマホサイズでWebサイトを作る必要もなくなってくるのかと?!
私のようにあまり視力が良くなくスマホサイズの画面が苦手な者にとっては、
快適なWebサイト閲覧のためには最低でもA4用紙くらいのモニターサイズが欲しいものです。
また、TVの横長画面に慣れているためスマホの縦長に違和感。
プラス、デバイスによって見え方が違う煩わしさ。
モバイルプロジェクターを利用する場合、映像を投影するスクリーンが必要ですが、
メガネのレンズに映像を抽出…(表現能力の限界に達しているのでお察ししてお楽しみください)
って開発者でもない私が思い付くようなものって既に世の中にあるのが普通ですよね 汗
「スマートグラス」ですね ( ..)φメモメモ
きっと一般に普及していないのはお値段の問題。
これが普及したら今のスマホ仕様の縦長Webサイトって減っていくんじゃないかな~と予想。
一方、入力は片手で出来るフリック入力派が多くなり、キーボードがこの世から消える(予想です、自分にとって都合のいい予想の1つです)。
入力方法(機器)を選んで訓練するのにもリスクが伴いますね。
自分に先見の明があると信じてフリック入力の速度・精度を上げることに注力していきたいところですが、
タッチタイピングも出来たらカッコいいし( )
個人的に文字入力以外の操作が楽なキーボードを極めてみようと思う今日この頃の俺だぁ(かねちー風)。
p.s.
入力が遅いのは脱線が激しいからな気がしてきた。
ほら、今もYou TubeでEXITのザイマン観てしまってるパシャパシャ(使い方違う)
※執筆のご依頼はコメント欄からお願いいたします
↑を今回から入れ始めてみようと思います。0.001%の可能性を信じて。