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過去の恥ずかしい日記

今日は2022年9月の24日の土曜日。
先週に引き続き台風が日本を横断しようとしていて天気が優れず、天気痛などで体調を崩されている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな悪天候の中でも、
できるだけ気持ちは明るく保てたらいいですよね。(気持ちを明るく保つのって、とても難しい)そんな中で、私のnoteを読んでくださっている皆様に、文章で元気の出る何かを提供できたら素敵だなと思い、今日はnoteを綴っています。

今日のnoteを書く動機は上記の感じで、さっそく本題に入ります。

皆様、過去の恥ずかしい日記などを持っていたりはしませんか?
私は自分の今のnoteを含め、Twitter、stand.fm  のSNSを運用していますが、大体どれも第三者から見たら恥ずかしい内容です。

そんな私でさえも、
もうこんな記事書けないよ…
どうやったら、こんな記事が書けるのさ?
恥ずかしい!

と、感じてしまう
私が大学生の時のSNSへの投稿文があります。
当時の自分は今の私の何百倍も良い意味でも、悪い意味でも若さを武器に明るく突き抜けていたのかもしれません。が、恥ずかしすぎて言葉を失ってしまうくらいの日記なのです。

約12年前に辰己美咲が「恥ずかしい!」と言葉を失う日記とは果たしてどんな内容になるのか…?
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