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【エッセイ】運命の羅針盤がビビビビビと反応してきた!

あけましておめでとうございます!
今日は1月1日。2022年の始まりの日だ。

元旦だからといって、
自分は何かが特別に変わるわけではなく。

Happy New Year!!!!!!!
イェーイ!ヒューーー!!!
と宴を開いて騒げたら、
そりゃあ楽しいんだろうけど。
自分にはそういったパリピ(Party people)属性はないっぽいので、いつもの調子でいつも通りに文章をポチポチと打ってnoteを更新する。

今日は元旦なのもあり、執筆中の創作長編小説「エリーと猛犬ケルベロスの冒険の記録」の第5話のリリースに向けて記事作成にとりかかりたい気持ちが爆発しそうなのをグッと堪えて、自分をクールダウンさせる落ちついた記事を書きたい。

というのも、小説のエリーとケルベロスに自分が構いすぎnoteに記事を連続投稿すると、自分のnoteの雰囲気が一気にファンタジーの闇の世界に呑み込まれ奇しくなり、客観的に観て「このクリエイターはとっつきにくい」と思われる危険があるからだ。

といいつつ、ちゃっかり自分はこの場でエリーとケルベロスを宣伝する。宣伝すれば有料記事はちゃんと売れるので、記事を出して終わりにしてはならないのだ。

自分の小説の世界観に興味がある方はこちらにマガジンとしてまとめていますので、是非ご覧になってください💁‍♀️

辰己美咲著作の小説|辰己美咲|note
辰己美咲の書いた小説をまとめてます。


▲中身を開いて「とっつきにくそうだな」と思われた方。自分の小説は独特の「面白さ」があるので勇気を出して購入して読んで欲しい。とっつきにくそうな見た目のくせして実は読みやすい自分の文章ががっつりあなたのハートを掴みます!

オススメもしていただいたら、自分はとても喜びます。

「とっつきにくそう」なのに売れるのは、何故か。自分の文章を読んでマネタイズの研究材料にしてもらって構わない。

さて。宣伝はここまでで。


今日は何のネタで自分はnoteを書くつもりだったんだっけ?と、忘れたら困るので。
今日の本題に入ろう。

とりあえずコレを見てほしい。

ジャーン。

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