RISU算数・RISUきっず一年使ってみた感想_20220916
子どもの算数教育に興味がある方向けの記事です。
我が家でAIを用いた算数教材「RISU」を使い始めてもうすぐ1年。
これまで使った感想をまとめています。
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現在の様子
上の子のハルは、3年からRISU算数、下の子のヒロは、年長からRISUキッズを利用しています。
二人とは、毎日、必ず2問の問題を解くよう約束しています。所要時間は15分くらいです。
できれば朝、登校前にやってほしいのですが、朝にやる日と帰宅後にやる日が半々くらいです。
ハルは現在4年生です。開始当初は、算数に苦手意識を持っていたようです。現在は、半年くらい、先取りして勉強しています。
ヒロは1年生ですが、2〜3年生の問題を解いているようです。ただ、まだ九九を覚えてなくて、掛け算がでてくるとグズっています。
ざっくりした所感ですが、RISUのいいところ。
易しい問題から難しい問題へのステップが小さいので、私が子どもに教える場面はほとんどありませんでした。ステップの高さが相当うまくできてるんだろうな、と感じています。
苦戦してる場合は、メールで連絡が来ます。その際にはヒントの動画を見るように声かけして、一緒に動画をみてみます。
順調な時もメールで連絡が来るので、子供に「進んでるね」と声かけをします。
怠けて解かないでいると、メールが来ません。二人のどちらか一方しかメールが来てないとき、もう一方がメールが欲しくてすごく頑張るのが面白いです。
困ったところ。
タブレットを面白がって、進んで問題を解いていたのは、最初の2ヶ月くらいでした。
継続して問題を解くように、働きかける必要がありました。
どんな経緯をたどって、現在の状況に至ったか。
明日の記事から、この1年間の二人の様子をまとめてみます。
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こちらのマガジンに、私の書いたRISUレビュー記事をまとめています。
ちょっと難しい利用料金についても、感覚的に掴みやすいよう記事にしてみました。
参考にしていただけると嬉しいです。
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