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[録画無料セミナー]使用者側弁護士が解説!企業が頭を抱える問題社員事例8選!社労士がとるべき適切な対応とは?

解説する内容
・注意に対して反抗的な態度を示し、改善をしない者への対応
・セクハラを行う者への対応
・機密漏洩をしてしまった者への対応
・虚偽報告を行ったものへの対応
・従業員が逮捕された場合(飲酒運転)
・従業員が横領を行っていた場合
・許可のない兼業を行った場合
・業務遂行能力が低い労働者への対応

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