来年3月31日に退職するので、残りあと、「110日」です。 退職を決意した時期は、「早く自由な時間をつくって○○をしたい!!」という思いが強かったので、目の前の仕事に対して、消化試合のような感覚になっていました。(本当にごめんなさい) 正直、今年度は、いろいろな事案が起こって結構しんどい状態なのです。(笑) だから、嫌なことが起こっても、「まあ、どうせ来年3月31日は終わるからね・・」みたいに、少し冷めた感じでした。 でも、最近、 「う~ん。なんかこんな感じで終わるの
私はこれまで、幼稚園教諭を7年、小学校教員を13年経験してきました。 私は今、46歳です。 公立の小学校教員を来年3月で退職することを決めました。 これまで、子供にとって本当によい教育とは何か・・ ずっと考え続けて仕事をしてきました。 でも、先生って、「子どものため」と言いつつ、本当に子どものためになっていないことを平気でしていることが多いと思います。 学習面が伸びたときにはすごく褒めるけど、それ以外のことはあまり評価していない。 みんなと同じことが、同じペー
こんばんは。今日はとても素晴らし気分で過ごせた一日でした。 素晴らしい気分になるために、特別なことをする必要は何もありません。 自分には「何でもできる力がある」と、自分を信じるだけでいいのです。 それを味わっていると、自分の内側から、情熱がどんどん溢れてきます。 そんな状態は、理想の学校について考えるのは最適なタイミングです。 理想の学校では・・・ 子ども達は、学問の素晴らしさ面白さに触れている。 知識を得て、自分の世界が広がる楽しさを味わっている。 決められた
こんにちは。公立小学校教諭として働いています。13年目になりました。 私は、いつも、子ども達に対して、愛の心で向き合いたいと思っています。それができれば、この仕事は絶対に楽しくなる。 だから、毎朝瞑想して、自分の心を整えて、 「今日一日、子ども達のよい側面だけをみて過ごそう」 「子どもと過ごす時間を楽しもう」 と決意しながら出勤するのです。 でも、子ども達を目の前にすると、それが難しくなっていきます。 落ち着きのない子に目がいったり、声の大きな子(影響力が強い)の行
私は現役の小学校教員です。13年間勤めていますが、その間に多くの疑問が湧いてきました。現場で働きながら、今の教育システムに不満をもつことも多くありました。 表面ではいつも笑顔を保ち、明るい教師、熱意のある教師としてふるまっていましたが、心の中では疑問や不満がいっぱいで、いつも疲れ果てていました。ネガティブな感情をもったまま、よい人、よい教師であろうとするのは無理です。 でも、今の私は違います。これまでの経験で得た、疑問や不満から、「どんな学校にしたいのか?」と望みの方
今は子ども達のよい側面に意識的にフォーカスできるようになりました。すると、子ども達の気になる行動を見て、感情がネガティブにズレても、少しの空き時間で、子ども達の成長している姿、よい側面をひたすら書き出し、私の気持ちを整えます。私の心が整えば、子ども達も良い側面を見せてくれます。
あなたとの出会いに感謝します(*'▽') 私は朝起きて、瞑想をします。 心を整えて職場に行かないと、ぜったいに子供たちの言動に振り回されてしまいます。そして、へとへとになって帰宅し、「教師はきつくて辛い仕事だ・・」と思うのです。 過去の私は、そんな日常を繰り返していました。 もう、そんな日々は嫌だ!自分の人生を変えたいと思い、幸せに生きる方法を模索し、エイブラハムに出会いました。 今の私は、毎朝15分くらい瞑想します。 寝坊して時間がなくても、ほんの数分でも瞑想をし、自