９月９日金曜日

にっき、書くのが辛い。。内容がない。
・皮膚科通院
３か月ぶりに病院に行った。通院のために8：40には起床。バナナを食べた。大病院には一階におしゃれカフェがあるのでお茶を飲む予定で行った。
皮膚科はもう１０年近く通っていて、もう辞めましょうか？どうしようか？というところ。
家にいるせいでまめに軟膏を塗っていたらかなり良くなった。よくならなかったのはちゃんと塗っていなかったせいなのか。カフェでトーストとコーヒー。添えたサラダにキヌアがかかっていてオシャレだった。
・針治療
針を打ってから調子がいい気がする。自律神経ということばを１日に何度も思い出す。そうだよ自律神経だよ。自律神経を整えないと！
３年くらい前に通っていたゴッドハンド針に電話をする。むらかみたかしが行ったという有名店。
ネットで見つけた抜け毛専門針よりも効くのではないか？と思ったのと、少なくともネットで見つけた針医より、誰かにすごいいいよ、とすすめられて行った針のほうがうまいのではないか？と思ったから。
３年ほど空いているので初診料がかかるという。初回で合計26500円。高い。難病の人が駆け込むという針医で有名だけど、それほどひどいのか？という疑問も。
まさにここに書かれている

「まったく困っていないわけではないけれど、相談するほど困っているかと言われると迷う。もう少し困ってからでいいかな……と思っているうちに、にっちもさっちもいかなくなることは珍しくない」っていうことじゃないんだろうか。

もうとっくにヤバい線は越えている。だから病気になった。誰かに相談できなくてどうしようもなくてこうなってしまった。平気なふりはできる。でも、からだに不調が出るほどもう困っている、にっちもさっちもいかなくなっているのだ。

６年ほど前にお金がなくていかなくなったＯ先生の針を調べてみる。完全紹介制だったのだが今はHPが存在した。
電話をするとあっさり予約が取れた。
もう人気がないのかもしれない。
自律神経を整えるだけならば、腕のいい針にかかったほうがいいんじゃないか？とも思うんだがどうなんだろうか。
明日予約を取った。５回で３万円。ほぼほぼリーズナブル。
針が効くならどんどん針に行くといい。
自律神経を整えるとは積極的にその当時思っていなかったけれどメンテナンスで通っていたのだ。
その当時とくに症状もなかったので、良かったかどうかは思い出せない。お弟子さんが知人だったので、知人がやっている針医に行けばいいという気がするけれど、腕のほうはＯ先生のほうが格段に良かったという記憶だけある。
知人は新人でＯ先生はベテランということを考えれば、当たり前なのかもしれないけれど。

・風呂
うつになる前から、風呂はあんまり入れなくなっていた。
入るとさっぱりするので入ったほうがいいんだと思う。

鬱と風呂って、不思議なくらいに相性が悪いと思う。体や髪を洗うのはもちろん１００倍くらい面倒になるが、何よりも浴槽に浸かっていられなくなる。細かく言うと、腰かけて足が浸かっているくらいならまだいいけれども、首までどっぷりというのがまったくダメ。気分悪いだけで。なぜだろう。

— 鶴見済　新刊『人間関係を半分降りる』 (@wtsurumi) September 6, 2022

うつになると狭いところにじっとしているのが苦痛になるので、歯医者・美容院・風呂などがだめになるらしい。
歯医者でたまらなくいられなかったのは、２月か３月のことなのでそのころにはすでにうつだったんだろうな、と思われる。現在は、面倒くさくて風呂に入りにくいというだけのことなのかも。夕飯食べて歯を磨いてネットを見たら、風呂に入るための２時間（体を完全に乾かす時間含む）を作るのは、無理なんじゃない？というか、みんな働いてそんなこともしてるなんてすごすぎないか？

長い。このへんで終わりにします。