こんにちは。みっぽんです。 今回は、自己紹介の意味も含めて、私がうつ病になってしまったお話をさせてただこうと思います。 初めての教員生活数年前の話にさかのぼります。 小学校の教員をしていた私は、1年目から担任としてクラスをもち、 2年目には一年生の担任となりました。 子どもたちの学びを支えてあげられる先生、みんなの個性を大事に育ててあげられる先生、そんな先生になりたくて、必死に勉強しました。 でも、現実はそう甘くはありませんでした。 (もちろん子どもたちと過ごす時間は最
きっかけおはようございます。みっぽんです🌞🌱 昨日の夜、寝る前に読書をしておりますと、 こんなことが書かれていました。 小説は、その人の人生で 一言では語りつくせない心の動きがある。 だから、人生はゴシップ記事の見出しのようにはまとめられなくて よくあるドラマのように突拍子もないことはそうそう起こらないけれど どれも唯一無二の物語である。 ということなのです。 また、別のページにはこんなことも。 私の人生も? もしかして小説になるのかな? そんなことを考えながら、昨日
現在の職業私は、現在、営業兼営業アシスタントとして会社勤めをしております。 入社してから、ようやく2年が経ちました。 これまで色々と紆余曲折あり、今の職場にたどり着きました。 (その話はまたどこかで。) うつ病とHSPを併せ持つ私には、普通の人のように働くことが厳しく、 もう正社員は無理か、、と半ば諦めていたころ、運よく知り合いの人に声をかけてもらい、今の職に就きました。 そのことについては、大変感謝をしております。 なんのスキルもない私を雇ってくれているのですから。
今日、とあるコピーライティングの授業で 「I Love You」をあなたはどう訳しますか?という問いがありました。 そのとき考えたことを記録していきます。 文学家たちの「I Love You」 夏目漱石は「I Love You」を「月が綺麗ですね」と訳し、二葉亭四迷は「死んでもいいわ」と訳した、という逸話があります。 おしゃれだなあ~と思います。 また、夏目漱石の「月が綺麗ですね」の返事の仕方も色々あるようですね。 【OKの場合】 「死んでもいいわ」 「あなたと見
私は、とにかく朝が苦手。 何が苦手かというと、出勤のための満員電車。 3分に1本、満員の電車がホームにやってくる。 私はそこに無理やり詰め込まれる。 周りの人たちには、やさしさや余裕なんで1ミリも存在しない。 だから、足を踏もうが、髪の毛が当たっていようが、 私の荷物がつぶれていようが、誰も気にしない。 何回もランチの楽しみにしているパンがぺしゃんこになったことがある。 今朝なんて、電車が5分遅れてしまったがために大問題。 まず、1本目の電車には乗れずホームで見送り 2