FACTFULNESS ~Book6②~
こんにちは~
女子大生のせみおです!
書き忘れていたのですが、今回から本のタイトルちゃんと書くことにしました~(とてつもなく気分です)
先程の続きを書きたいと思います!
人の命
本の中にエボラ出血熱が出てきます。
久しぶりに聞いた単語に感じました。でも当時はとても問題視されていた気がします。
感染者が倍になって増えていく現状などについて書かれています。
時間が経って忘れられたことはよかったのですが、エボラ出血熱によって何人もの人が命を落としたと考えると心が苦しくなりました。
同時に、今でいうコロナと同じなのではないかと思いました。
私は、コロナを無くすことはできないから、共に生きていく環境をつくる必要があると考えています。
実際、エボラ出血熱も同じだったのではないかと...
専門家ではないし、詳しく調べたこともない人間が話しているので何とも言えないのですが、薬やちゃんとした対策が早く見つかることを願います🙏
数字の力
①数字で判断するときは1つの数字に騙されるのではなく、いくつかの比較対象の数字を見比べて判断する。
②1人当たりの割合を出すことで統計が現実味をもてる
ー数字を並べる
ー過去と現在
ー周りの状況
ー割合を出す
ー1人当たりで考える
相手の立場
私にとっての当たり前は相手に通用しない
相手が賢いという前提に立って、なぜこのやり方が理にかなっているのかを問うことが大切。
私の知らない世界をイメージで捉えてはいけないと感じた。
ニュースなどで取り上げられているのも正しいことではあるが、すべてが正解というわけではないと判断するべきだ。
今回はここまでにします~
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