私の怒りの沸点は何だろう
すっかり秋らしい気温になったね。
暖房を付けないとちょっと寒い。そんな中で裏起毛の温かさに幸せを感じる。あったけえ～～～
裏起毛のパーカーに裏起毛のスリッパ。これで万全だと思ったけど、裏起毛のズボンが…持ってないんだよな……ズボンがあれば、裏起毛ウーマンになれるのに！！！！冷え対策バッチリな裏起毛ウーマン、私はなりたい！！！！！
裏起毛
生地の裏側にふわふわとした起毛加工を施した素材。保温性が高く、冬の防寒着やパジャマに多く使用される。
起毛の層が空気を取り込み、暖かさを保つため、寒い時期に適している。肌触りが良く、厚みがあるのも特徴。
達成した日に貼るべき、記事を公開するべきだったんだけど…！
後回しにしてしもうた！許せ！！！
10月31日、noteから通知が来る。
「スキされた数が100超えたよ～！」
フオオオオ！！！！これって、私の記事を気に入ってくれた方が100人以上いるってことだよね！？同じ方が複数の記事にスキって言ってくれてる訳だよね！！！嬉しすぎる！！！！！
アクション形式のラブレター嬉しすぎるよ。
もっと私にラブレターを送り付けてもいいんだぜ！！！ラブレター沢山もらって「どうしよ～モテすぎて私、困っちゃうわ♥」を味わさせてくれ！！！！！本当にありがとう！！
びっくりマーク連打でスキって言ってくれるあなたにとても感謝している、とても嬉しいって伝わるといいな。
「最近怒ったこと」
知り合ったばかりの方に「あなたはこうですよね？」と人柄を断定されるようなことを言われた。
「怒る」って度合いによるんじゃね？
「何なのムカつく～！」なのか「はぁ？何なん？意味わからん！」なのか「もう話を聞きたくないです。あなたとは距離置きたいです」なのか。
ちなみに私の怒りの度合いは上記の感じだ。
「何なのムカつく！」は、イラつき、別のことで気分転換すれば忘れられるくらいの怒り。
「意味わからん！」は、別のことをやっても、ふとした時に思い出してムカつく感じの長続きする怒り。
突然の敬語の怒りは、物理的、精神的に距離を置かないと、自身の心身面が崩れるほどの怒り。最上級の怒りになる。
前に流行った言葉で言うと、「おこ」「激おこぷんぷん丸」「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」になるのだろうか。
激おこぷんぷん丸
「激怒している状態」を意味する俗語。
2011年頃より存在していた「怒っている」ことを意味するギャル語「おこ」から派生して誕生した言葉。
「おこ」の6段階表現
「おこ」を怒りの度合いに合わせて6段階に発展させたツイートが流行の発端になったとされている。
1. おこ（弱め）
2. まじおこ（普通）
3. 激おこぷんぷん丸（強め）
4. ムカ着火ファイヤー（最上級）
5. カム着火インフェルノォォォォオオウ（爆発）
6. 激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム（神）
前置き長くなっちゃったわ。最近怒ったことについてね。
これは、強めの「激おこぷんぷん丸」になるかなあ？
相手がそんなつもりで言った訳じゃないのは分かってるのよ…！今までの話で、推測として「こんな人かな？」という感じで言ってきたと思う。
でも、私からしたら「いや、よく知らない君に私の何を知ってるんだい？」と嫌な気持ちになった。
嫌な気持ちから「何か思ったことがあるとしても、わざわざ言うことじゃないよね…心の中に閉まっとけ……」と怒りがブツブツ出てきた。
一度どのような場面で「喜怒哀楽」が出るのか、感情別のエピソードを書く作業をしてみようかな。
エピソードで私がどのように「喜怒哀楽」を出しているのか分かれば、感情をコントロール出来るかもしれない。
自己理解を深めたいと思って、ジャーナリングをしたり、自己啓発本を読んだりしているけど、自己理解は一生続くものだなあと最近よく思うのだ。
年を重ねるたびに、環境や価値観が変わっていく。それに合わせて感情が出る場面も異なっていく。定期的に自己理解を深めて対応方法を変えていく必要があるんじゃないかな。死ぬまで勉強ってか～？
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