文章技術 「100回チャレンジ」 #60 文章をつなぐ 接続詞をつかう
「行動がすべて」
おはようございます。ゼロです。
今回は、文章力を鍛えるの76回。
「100回チャレンジ」#60
文章力の全技術100を実践しています。
音声はこちら
それでは、いってみよう
■ 文章力の訓練
「わかりやすく伝える全技術100」
この内容を実践して記事を書きます。
本を読むかだけでうまくはなりません。
スポーツと同じで
練習しないと上手くならない。
全技術100はこちら
「なるほど」だけではスキルはあがりません。
一日ひとつnote記事を書けば100日
「100回チャレンジ」
■ 接続詞を使う
文章の全技術100の実践
100回チャレンジの60回目
50回からは「文章」の話。
58回の今回からは文章のつなぎ方
文と文の繋がりがわからないと伝わりません
■ 悪い例
これまた、わかるようなわからないような
文のつながりを少し考えないとわかりにくいです。
2文目は、前文の理由を書いています。
だから、2文目は、理由とわかる接続詞を足すとわかりやすくなります。
そう、この「だから」です
接続詞とわかりにくい接続詞もあります。
例えば、次のようなモノです。本にある悪い例の2例目をあげてみます。
はい。接続詞は、例えばです。
2文目は、具体例を表しています。
■ 文例を考える
私は、このような文章を書くことが多いです。接続詞を省いています。
なるべく短文にするためや
改行をなくして
スマホで見やすくするためです
でも、それではわかりにくく
伝わりにくくなる場合もあります。
そのため、接続詞は忘れず書きしましょう。
さて、文章技術100
接続詞を使う。
一見、当たり前のことのように思います。
ただ、それを疎かにして自己流のアレンジややり方にこだわってはちけません。当たり前のことだからこそキチンと書きましょう。
守破離
この言葉のように、まずは基本の形や使い方をしっかり理解した上でそれを破るが大切です。
例えば、物語やエッセイなどでは、接続詞を使わない独特の表現もアジになると思います。ただ、ビジネス文書や仕事の場ではわかりやすい伝わりやすい文章を書きましょう。
文章力を鍛えて伝わる日本語、誤解ややり直しを防ぎコミュニケーション力を上げていきましょう。
文の繋がりを整えると伝わりやすくなります。一緒に文章力を鍛えましょう!!
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今日も素敵な一日になりますように。
またお会いしましょう。
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