文章技術 「100回チャレンジ」 #56 ポイントを絞る
「行動がすべて」
おはようございます。ゼロです。
今回は、文章力を鍛えるの66回。
「100回チャレンジ」#56
文章力の全技術100
をひとつひとつ実践します。
音声はこちら
音声収録した場合はあげます。
それでは、いってみよう
■ 文章力の訓練
「わかりやすく伝える全技術100」
この内容を実践して記事を書きます。
本を読んでもうまくはなりません。
スポーツと同じ。
練習しないと上手くならない。
全技術100はこちら
「なるほど」ではスキルはあがりません。
一日ひとつnote記事を書けば100日
「100回チャレンジ」
■ ポイントを絞る
文章の全技術100の実践
100回チャレンジの55回目
50回からは「文章」の話。
文章を短くする方法
■ 悪い例を考える
今日は、ポイントを絞る話。
この最近、#50台は文章を短くするがテーマです。多すぎる情報を省く、余計な内容を省く、そしてポイントを絞る。
同じじゃないかな?
ココまで情報量が多すぎるため情報を減らす話をしていて、その情報を減らす方法は、余計な内容を減らすことです。
多すぎる情報を省き
余計な内容を省き
ポイントを絞って伝える。
それが大切です。
伝えるためには、ポイントを絞ろう。
■ 悪い例
最近の傾向、#50以降は、本に書いてある例が長すぎるため引用が難しいです。
ポイントを絞る方法とは?
「行動がすべて」を例に考えてみましょう。
結果を出すには何が大切でしょうか?
あなたがこれまでうまくいったこと
それを振り返ってみてください。
それらは、じっくり勉強して知識を得てその知識で分析して仮説をたて、準備をしてありとあらゆる想定をして取り組んだモノだったでしょうか
そして、その成功は、その想定した結果と同じような結果だったでしょうか?
それともやらない言い訳を考えたり、確証バイアスで失敗した情報を集めたりせずに思い切ってトライした時が成功したでしょうか?
うまくいくとは何か?
その定義にもよりますが
考えすぎずにやる
失敗すればそれを高速で改善して
またあらたにチャレンジする
それを何度も繰り返した結果
うまくいった。
そんなことが多いのではないでしょうか?
言いたいことはこれだけです。
ポイントを絞って書く。
上の文章で必要な部分は
「つべこべ言わずにはじめてみてはいかがですか?」
コレだけです。
上の余計なくだりは
全カットしても伝わります。
ポイントを絞って書く
好きなことはアツく語りがち
その話。ポイントを絞ろう。
よくあります。
気をつけます。
さて、文章力を鍛えて伝わる日本語、誤解ややり直しを防ぎコミュニケーション力を上げていきましょう。
ポイントを絞る。
そうすると伝わりやすくなります。
好きなことはいいたい。
それをグッと我慢して
一緒に文章力を鍛えましょう!!
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毎日の振り返り作業配信しています
今日も素敵な一日になりますように。
またお会いしましょう。
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