文章技術 「100回チャレンジ」 #半分 ここまでの感想
「行動がすべて」
おはようございます。ゼロです。
今回は、文章力を鍛える
「100回チャレンジ」
文章力の全技術100の実践記事50回。
半分まで来たので感想回です。
音声はこちら
それでは、いってみよう
■ 文章力を実際に鍛える
「わかりやすく伝える全技術100」
この内容を実践した記事を1日ひとつ。本を読むだけでは文章はうまくなりません。練習しないと上手くならない。スポーツと同じです。
「1から100の内容を実践」
「100回チャレンジ」
■ ついに半分
前回で50回、半分になりました。
本では一章が終わりました。
一章の内容は、「わかりやすい文を書く」
本は4章だてです
2章「わかりやすい文章を書く」
3章「一目でわかる文章を書く」
4章「その他」
ここまで、50回。
メインテーマは「わかりやすい文」を書くでした。文章や段落、物語は、文が集まってできます。文がわかりにくいと集まるとよりわからなくなります。
文をわかりやすく書くのが基本。
それを半分使って書いてある。
真似して実践。その感想の前半です。
■ 例文を作ってみてわかる
文章技術は難しい。理論や技術を知らなくてもたくさん書けば文章力はあがる。
たしかにそうだと思います。
そもそも書かないとあがらない。
ただ、ひたすら書くだけだと
いつまでも自分のクセが抜けない。
書きたいことを書くと思いを言語化するチカラはつきます。情報発信には充分だと思います。
クセが強いとコミュケーションや仕事の指示などで誤解を招きがちです。それに気づきにくいです。自分の文章を書くためにも技術や理論を知っておくのは大切です。
「インフルエンサーの文章は、そこまで勉強してるように見えないよ」
有名な方の発信は、その人の発信を読みに行ってるのでクセ強の文章でも良い。有名な方はそのままの文章の方がより良いかもしれません。
とはいえ、自分は何者でもありません。自分のクセにこだわるより理論や技術、法則にしたがって書いた方が伝わる文章が書けます。
例文を作ってみて、自分のクセに気づけます。比較しないとわからない。正解がわからないとひとりで何回書いてもある程度以上は上がれない気がします。
■ 覚えてないし理解していない
文章を書くときに「長い修飾語が前、短いモノは後、大状況から小状況」など、技術を思い出したり、見直したりして書くのは難しいと思います。
ここまで、50もあります。全てを覚えられるはずもないし、理解してもいません。
言われるとわかる。
読むとこの本の内容がわかる。
不思議なことに文章では
知る
わかる
できる
つづける
教えられる
の「わかる」と「できる」の境い目が曖昧で逆転していたりもします。
できていてとわかっていない。
そんなことがおきます。
違和感のある文章
読みにくいと思ったら修正する
それを続けているとわかっていなくてもできる気もします。
想像以上に奥が深く
難しいモノでした。
ただ、なんとなくでは
全然、上達しません。
めちゃくちゃ練習が必要です。
道のりは長い。
それを実感しております。
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今日も素敵な一日になりますように。
またお会いしましょう。
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