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『女の園の星』を読んで

普段なら、絶対買わなかった絵柄の漫画『女の園の星』を読んで、買ってとても良かったな。と思っている。

買ったきっかけは12月8日に3巻が出るのだが、受注生産の3巻(特装版)にアニメBluRayが付いてきて、星先生役が星野源さん、小林先生役がマモ(宮野真守)だと聞いたからだ。

このマンガは女子校の生徒達と先生達との日常の学園ものなのだが、終始笑わせに来るのだ。

マモも自分のラジオで言っていたのだが、じわじわ来て、時にドワッと来て、声を出して笑ってしまう。

学園ものなので、自分の学生時代を思い出し、
「あ~。授業中、小さいメモ紙で手紙回って来たなぁ…」とか「先生にあだ名付けてたなぁ…」とか振り返ったり。

特装版の締切は9月20日。
もちろん、単行本のみもあり。

この絵柄からは想像出来ない、笑いの連続


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