【デスクツアー】ミニマリスト大学生の激狭快適作業環境
最近一日一食に関する記事ばかり書いて、
ミニマリストの記事がおろそかになっていた。
そのため今回は、ミニマリスト大学生が作業しているデスク環境を紹介する。
是非最後までご覧あれ。
デスク全体像
私の作業環境。
このデスクで大学のリモート授業や就活、noteを書いてきた。
「小さく畳める」スタンディングデスク
使用しているのは「E-WIN スタンディングデスク」
以前、ミニマリストしぶさんが紹介したことで有名になった、
高さを8種類に上下できるデスクだ。
キャスター付きのため移動が簡単にでき、
写真のように折りたたむこともできる。
ロボット掃除機を動かすときには折りたたんでクローゼットに仕舞う、
なんて使い方もできるだろう。
ただ、このデスクには弱点もある。
狭いのだ。
天板の広さは58㎝×40㎝。
学校の机と同じか、それ以下だ。
その狭さを解決してくれるのが次の商品。
「一旦置く」棚
無印良品の壁に付けられる家具棚だ。
これを机の前に設置し、イヤホンや水、メモ用紙などを置いている。
そのためデスクは広々、だが細々したものをすぐ手に取れるようになっている。
「ちょっと座る」専用の椅子
このスタンディングデスクで、基本は立って作業しているが、
やはり立ちっぱなしは疲れる。
だからといって快適な椅子を持つと、ずっと座ったままで作業してしまう。
(座りっぱなしの弊害は科学的に証明されている)
そのため、快適過ぎない椅子を使っている。
基本的にはアウトドアで使うような折りたたみチェアらしい。
デスクを最大限下げて、椅子を最大限高くしても、絶妙に作業しにくい。
高さが合っていないのだ。
また、座面が硬いためずっと座っているとお尻が痛くなる。
だがそのおかげで「ずっと座っている」ことを防ぐことができるのだ。
「常に目線が高い」PCスタンド
皆さんは、PCを直置きで使っていないだろうか?
このPCスタンドを使えば、自然と視線が上がり、背筋が伸び、疲れにくくなる。
しかもこのMOFTは、薄さ3㎜という極薄設計のため、持ち運びにも邪魔にならない。
さらにPCの放熱性能も上がり、キーボードが打ちやすくなり、彼女ができたり、仕事がうまくいったり信号が青ばっかりになったりする。
買わない手はないだろう。
まとめ
今回は、私ミニマリスト大学生のデスク環境を紹介した。
激狭なスタンディングデスクでも快適に作業できるよう、壁の棚と椅子にまでこだわっている。
だが、最もおすすめなのはPCスタンドだ。
パソコンが一気に使いやすくなるので、是非とも試して頂きたい。
ーーー
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
今回の記事を読んでいただいて、良かった・面白かったと思って下さった方は、
ハートマーク、フォローをしていただけると嬉しいです。
ーーー
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?