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さて、久々に文章を書くことにする。 特に書きたいことがあるわけでもないが、ただ、「書きたい」という気持ちが日々沸々と湧きあがるのを感じる。 身体の奥がむず痒い。 一つルールを設けておく。 仕事の話は無しだ。 就職した。 学生・学生・学生、、、を繰り返して、やっと社会人になったが、 これほどまでに生活が「仕事」に支配されるのかと驚いている。 残業がそれほど多いわけではない。休日に上司に呼び出されることもない。労働環境は悪くない。 しかし、日々の思考が仕事に圧迫されてい
Amazonで買った中古本や、書き込まなかった教科書が溜まってきたので、リュックに詰めて近所のBOOKOFFに売りに行った。 店員さんに「買い取りお願いします」というと、 「すいません、もう買い取りストップしてて、、」 へぇ、そんなこともあるのかと話を聞くと、この店が今月末で閉店するのでストップしてるということだ。 リュックに詰まった重い本たちを買い取ってもらえなかったのもそうだが、それ以上に閉店するということがショックだった。 そこまで愛用していたわけではない。 月
昨夜、人生で初めて徹夜をした。 したくてしたわけではない。眠れなかったのだ。 昨日はいつも通り、9時半にベッドに入ったが(早いか?)、 いつまでも眠気が来ない。 いつもなら、友人と夜中にゲームをしていても飲み会をしていても、3時まで起きているのが限界なのに。 だが、悪いだけのものでもない。 頭が無駄に冴えていて、周囲も静まっているので、思考が進む進む。 ずっと悩んでいたサブスマホの検討に、 「Kindlepaperwhiteじゃあかんのか?Fireタブレットなら? て
08/02/2023 6:24起床。 日記を始めだすと、考えなければいけないことがいくつかある。 例えば、「いつ記事をアップロードするのか」ということ。 今までの、メソッドを話したりする記事では、ストックを作っておけるので 書いた次の日の「朝」アップできた。 だが、日記に書くのは基本的にその日あったことだ。 そのため、その日の「夜」書くことになる。 夜、時間を取れる日ならいい。 だが、私の塾のアルバイトは21:30まで授業があることも。 21:30に帰ってきて、
就活中の友人に相談を受けた。 その友人が最近「エッセンシャル思考」を読んだとのこと。 大事なことに集中し、他は省く、という内容の本だ。 友人はこれを読んで、「就活だけに集中すべきよなぁ」と話していた。 私は「まあそうかもね」と話しながら、自分に当てはめていた。 ーーー 就活も終わり、卒論も終わった。では、今の自分の『エッセンシャル』、 つまり集中すべきこととは何だろうか? ・将来は英語圏で働くかもしれないから英語の勉強? →目的もはっきりしていないのに勉強しても、
お久しぶりです。ミニマリストくぬぎです。 投稿期間がかなり空いてしまいました。 まずは近況報告から。 大学4回生になりました。 ほとんどの単位を取得したので、週2でしか授業に行かなくていいです。 しかも片方は「来ても来なくてもいいよ~テストで点数取れたらなんでも~」という感じです。 もう片方はゼミですが、教授1人に対して生徒は私一人で、卒論も書き終わったのでかなりゆるいです。「休みたかったら休んでね~」と。 理系の方々はそうもいかないかもしれませんが、 文系でコロナ禍丸
昨日、久々にお酒を飲んだ。 家で一人だったため開放的な気分になり、「久々に少し飲もう」という気になったのだ。 結論、お酒なんて飲むもんじゃない。 といっても、暴れて何か壊したとか、そういう大きなトラブルはない。 ただ、就寝時から動悸が止まらず、夜に何度も目が覚めた。 昨日はキツめの筋トレをしたり、長風呂をしたりで、身体はかなり疲れていた。 にもかかわらず寝られないので、次の日、つまり今日に疲れが持ち越されるのだ。 私よりはるかにハードな仕事をして、はるかに多くお酒を飲
7:45起床。 昨日の夜からそんな気がしていたが、やはりよく眠れなかった。 今日は対面面接の日。 11:20からだが、「その10分前までにお越しください」ということで、 11:10に着かねばならない。 そうやって電車を調べると、10:41着。ちょっと早いのでその次を調べると11:12着。 うーん、仕方がない。9時に家をでなければ。 8:30 シャワーを浴び、 8:40 ペットの散歩 8:50 着替えて 9:00 出発。 これだけシビアに動いたからか、それとも寝不足のせ
08/01/2023 07:02起床。 この書き出しを書くのは久しぶりである。 そう、日記を久々に始めようかと思う。 ここ数十記事、生活に役立つメソッドや、自己肯定感を上げる習慣の記事を書いてきたが、 私のプライベートに関するものはほとんどなかった。 毎日記事のネタを考えて、スマホで下書きして、PCで清書を行っていた。 今はまだこれを続けられているが、 ネタだって湧いて出てくるわけではない。 だからと言って、「ネタ切れの日は書かない」というのも、なんとなく寂しいじ