一旦、生存報告。
さて、久々に文章を書くことにする。
特に書きたいことがあるわけでもないが、ただ、「書きたい」という気持ちが日々沸々と湧きあがるのを感じる。
身体の奥がむず痒い。
一つルールを設けておく。
仕事の話は無しだ。
就職した。
学生・学生・学生、、、を繰り返して、やっと社会人になったが、
これほどまでに生活が「仕事」に支配されるのかと驚いている。
残業がそれほど多いわけではない。休日に上司に呼び出されることもない。労働環境は悪くない。
しかし、日々の思考が仕事に圧迫されている。
「ああ、明日会社行ったらあれやってこれやって、、」
「あのEXCELこうやったら改善できるんじゃないか、、」とか。
だから今くらい、仕事のことを話すのはやめよう。
生きるために働くことは必要だ。
だがその奴隷になる必要はない。
さて、「書くこと」に話を戻そう。
「書く」といっても何でもいいわけではない。
好きな小説を書き写しても、書道をしても、「あ」を繰り返し書いても、
私の心は満たされない。
文章を書くことが私には必要なのだ。
しかしそれにはテーマが要る。
これが難点で、テーマを作るためには考える時間が必要なのだが、
凡人の私には考えるためには暇になる必要がある。
しかし働き始めたおかげでその暇が無くなってしまった。
おかげで学生時代には週一ペースだった投稿も今では数か月に一回だ。
まあいつでも文章を書きたいときに逃げ込めるところがあるというのは幸せなことではある。
……とまぁ、こんなことを書いていればもう700文字程度は書けるのである。
ここまで読んだ人が もし居るとしたら、見返してみてほしい。
この文章に何の意味もないことが分かるでしょう。
何か書きたくなったら、またここで。
今は一旦、生存報告を。
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