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ミニマリスト

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#自己肯定感

持ち物が少ないのが一番安全

私は毎月の初めにをお金を銀行から出金します。 その出金したお金を ICOCAの定期やPayPayなどに分散するのです。 銀行から出金する際には通帳が必要なのですが、 その通帳の扱いに困らされます。 銀行までは歩いて 10 分程度のところなのですが、 その間にもし落としたり、スラれたりしたら大変。 そのため、人から見えないようにリュックに入れていこうかとか、 「高いものを持っている」と思われないようにレジ袋に入れて持っていこうかとか。 いろいろ考えた末に、ズボンのポケ

フォロワー100人になって思うこと

まずは、フォロワー100人ありがとうございます!! 思えば、はてなブログで記事を書き始めたのが去年の2月2日。 なんとなく暇で始めたブログでしたが、ここまで続くとは思いもしませんでした。 さて、『思うこと』と書きましたが、 フォロワー100人になったからといって、記事の内容や考えが変わるわけではありません。 今までどおり、ブログ収入は目的とせず、無料で、 自分のペースで書き続けたいと思っています。 では何が変わるのかと言うと、 Twitterをやめようと思います。

それしかできない状況に追い込む

皆さんは、「集中したいのにできない」と思ったことはありますでしょうか? 私にはよくあります。 特にスマホが誕生してから、私の集中力は格段に落ちた気がします。 Kindleで読書をしようと思っても、noteの下書きをしようと思っても、 すぐに他のアプリが気になって、集中が途切れます。 どうすればいいのでしょうか? 私は「それしかできない状況に追い込む」ようにしています。 例えばKindleで読書をしたい時は、 スマホを機内モードにする。 noteの下書きをした

自己肯定感を上げるnoteの小さな習慣

私にはnoteをやっていて嬉しい瞬間がいくつかあります。 その中でも、 ・記事のスキの数が多いとき ・コメントを頂いたとき ・フォロワーが増えたとき というのは特に嬉しいです。 つまり、noteの件数が溜まっている時が嬉しいのです。 そして、私がnoteを見なければならないのは1日に2回。 朝、noteをアップするときと、 夕方に、noteの下書きをする時だけです。 ですが、実際には今日の記事がどれだけ伸びたか気になって、何度も見てしまいます。 ポイント

捨て活の朝に見る文章 (モチベUP用)

おい、朝だぞ。 今日は捨て活の日だ。モノに溢れてる部屋から脱出する日だ。 さっさと動け。物を持つことは心の弱さの現れ。 いらないモノに囲まれて何が楽しいんだ? この機会にガンガン断捨離しようぜ。 クローゼットの奥に眠ってる服、使ってない電化製品、いらない紙も。 全部捨てるか、寄付するか、売るか。どんな方法でもいい。 ただし、やるからには手を抜かずにやる。ゴミ袋を握りしめて、モノと向き合うんだ。 いらないモノは思い切って捨てる。何年も使ってないモノを取っておく理由なんて

【断酒】コーラ風味炭酸水のすゝめ

私はお酒が嫌いです。 好きですが嫌いなのです。 お酒を飲んでいる間は楽しいのですが、 どうも肝臓が弱いらしく、二日酔いになりやすい。 最近気づいたのですが、私は 食事のお供に、なんか味のある液体が欲しかっただけなのです。 つまりアルコールは要らないということ。 ですが、ノンアルコールの飲料を飲む気にはなれません。 どうも「お酒を飲むことを我慢している感」があるためです。 そこで、何かほかに、「お酒のようにこだわれる飲み物はないか」と考えました。 まず思い合たった

歩行瞑想のすゝめ

少し前に、某Google社が実践しているとかで、大流行した瞑想。 瞑想にはストレス解消や集中力を高めたり、 自己肯定感を挙げたり収入が上がったり彼女が出来たりなどの効果が期待されています。 私も何度か習慣にしようとしてきましたが、たびたび失敗してきました。 「座ってじっとしている」というのは、なかなか習慣にし難いものです。 また、懸念もありました。 座っている時間が長いほど、血流が滞って血圧が上昇したり、炎症が出やすくなる、という話もあるためです。 健康のためやっ

ミニマリストが鞄から出したものor入れないもの

「持ち物が重いと、体力も意志力も奪われて、無駄な消費につながる」 ということを知ってから、 持ち物を軽くすることに注力してきました。 今回は、外出時に私が持ち歩かないようになったものを紹介していきます! 無駄な消費をする前に、参考になれば幸いです! ①制汗シート 夏の汗やニオイ対策に、必須だと思われている制汗シート。 ですがある記事で、「汗は服で拭えばええやん」という言葉を見てから、持ち歩かなくなりました。 そもそも、汗が臭うのは、食事など生活習慣の乱れによる

トラブルのほとんどは、あなたのせいではない。

私は、少々哲学が好きだ。 「どうやって人は生きるべきか」と考える学問が、 最も直接的に人間の幸福に貢献しているようで面白い。 その中で、私の好きな概念がある。 「アテレー」だ。 アテレーを唱えたのは、かのソクラテス。 「無知の知」で有名なお方だ。 アテレーに関する例を挙げよう。 包丁にとってのアテレーは「よく切れること」 馬にとってのアテレーは「早く走ること」 というように、 そのものにとっての役割を最大限に果たすには、どうあるべきか? というのがアテレ

生活に幸せを増やす3ステップ

さて、前回「不満を取り除く3ステップ」という記事を書きました。 幸せには「不満を取り除く」段階と、「幸せを増やす」段階がある。 今回は「幸せを増やす」段階です。 と言っても、方法はほぼ前回と同じですが。 幸せに必要なのは、考えることです。 幸せになるために、自分の行動をどう変えるのか考えるのです。 ①自分が幸せになれる領域を見つける 今回のここが最も難関だと思います。 自分が幸せになる領域。 例えば、「子どもがテストで良い点を取ってくること」や、 「スイーツを

不満を取り除く3ステップ

仕事にやりがいがない、家族関係が良くない、自分に自身が持てない、、。 人生に不満を抱える方は多くいるでしょう。 「地獄とは他人のことである」という言葉があるように、 直接的間接的問わず、多くの人と関わる私たちは、 他人から大量にストレスを受けます。 だから人生で幸せになるのは難しい。 、、、本当に? 誰もが幸せになりたいと願っているのに、 本当に幸せになるのは難しいのでしょうか? 前回、「幸せには努力が必要」という記事を書きました。 そう、努力が必要なので

幸せに努力は不可欠

私たち人間は、皆んな幸せになろうとして生きている。 自己犠牲や奉仕活動だって、幸せになるための行動である。 そう、皆んな幸せになりたいのだ。 ではどうして、幸せでない人がいるのだろうか? 仕事が嫌いな人、自分の身体に自身が持てない人、家族に不満がある人、、。 もしも、この世にあなたが一人だけ存在するなら、簡単に幸せになれるだろう。 好きなものを食べて、好きな場所に住んで、好きに歌を歌って生きればいい。 だが、2人、10人、100人とコミュニティ(人と人との関わり