【メタトロン】先端技術と伝承医学を融合させたシステムを妊娠中に実際体験
今日は、メタトロンというロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定器について、そしてそれを妊娠中に実際使ってみた結果をお話します。
メタトロンとは?
エントロピー測定は、世界先端クラスの技術と伝承医学の融合により、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定するものです。人間の発する周波数の波動と外部から発せられる波動を共鳴させることで病気や体調不良の原因を類推します。
服を着用したまま、ヘッドフォンを付けるだけで体に侵襲することなく、脳、筋肉、骨、血管、血液、染色体、遺伝子レベルに至るまでの約2600か所を、超低周波で測定し、未病の段階で問題点を見つけることができます。
検査で得られる主な内容
①臓器診断(西洋医学的病理診断)②東洋医学的未病診断(チャクラや経絡)③SAKURA12段階評価 ④「合わない食事」「最近食べ過ぎている食事」「不調を招いている化学物質」など
実際に検査を受けて
私は妊娠初期に産婦人科の検査で甲状腺機能低下症と診断され、内分泌科の医師にチラージンを飲むことを勧められましたが、私はその結果に納得がいかず、セカンドオピニオンでメタトロンを診断してくれる医師のところにいきました。その結果、その血液結果なら全く薬を飲む必要はないとのことと、メタトロン診断により摂った方がよい食事を提示してもらいました。1位がオリーブオイル2位がアマニオイルと結果から油の不足が顕著なことがわかり、それから2週間その食事療法を試しました。すると、内分泌科の血液絵検査でもよい結果が出て、この数値ならチラージンを飲まなくても経過観察でいいとのことで、結局最後までチラージンを飲まずに無事出産することができました。
私は実は妊娠直前まで1週間ほどの断食をしていました。そのため妊娠に向けた体の栄養、とくにホルモン分泌に大事な脂質が不足していたのだと思います。その脂質不足を補うために、甲状腺の分泌ホルモンが、もっとたくさん出せ~と指令を出していたのではと分析しています。体の中で何が起きているのか、自分の体の声に耳を傾けることで必要のない薬を避けることができます。
妊娠中のことですので、場合によっては治療ももちろん必要になってくることはありますが、薬で解決できることは対症療法であって、体の根本的な原因を治すことはできません。根本治療の手助けを、メタトロンで補うことができると考えています。
最近では美容皮膚科などアンチエイジングに積極的なクリニックなどでメタトロン診断が受けられるところが増えているようです。健康診断を受けるつもりで取り入れてみるのもおすすめです。