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先日、広島から来た友人と食事をしました。
お互い20代の時に身体を壊して仕事ができない期間がありました。

そのため、会話の内容は
現状報告、世論、健康法について
30代前半とは思えないな内容ですね(笑)

その中で、足つぼが健康の根源だと
教えてもらいました。

僕は、首の調子が悪いので首に利くツボを教えてもらい
早速実行をしたら、首回りが急に熱くなって
血行が良くなった感を得ました。

足つぼ、恐るべし(笑)

本日のテーマ 二兎を得る

珍しく攻め的な内容になりそうです(笑)

皆さんご存知のことわざ

「二兎追うものは一兎も得ず」

これはある側面から見ると間違いないと思います
でも、どうしても二兎得たいときってありますよね?(笑)

二兎を得ましょ!

結論、二兎得るためには

図1

ここが重要で

図2

得たいと思った時の起点を変えるんですね。

得たいときの始まりは自分の欲求を満たすためだと思います。

しかし、自分の欲のために二兎を狙うと
高い確率で失敗します。

なぜなら

図3

人間は不思議な事に

自分の欲のために、利用されることを察知する能力が
非常に高いのです。

ここが重要で

図4

相手のためが起点の人は、人から絶対的な好感が持たれますよね。

続いて、時間割を作るですが

時間って自分に対して言い訳しやすいです・・・
僕の言い訳TOP1は、時間です(笑)

ここも重要で

図5

二兎得るためには、二兎得るための時間を割を作ればできるんですよね。

僕の場合

図6

今まで、解体の仕事とnoteだけでしたが
新たに、Voicyに登録してもらうための準備と
就職相談が入れたいため、

土日はnoteを更新せずに、記事作成に集中して
つぶやきの投稿に切り替えました。

二兎どころじゃなく、四兎ぐらい狙いに行ってますよね(笑)

こだわることなく、柔軟に時間を組み替えると
実は余裕が生まれるんですね。

だって、毎日夜はぼーっとしているんですもん。

最後に

時間を無理矢理に使って体を酷使するやり方をしていましたが

やっぱりそれは自分にとって正解じゃないと思いました。

だからといって、諦めるのではなく
今の状態で、世の中のためになり自分もやりたいことを
全部やるためにどうしたらいいかを考え抜くって

ある意味サバイバルで生き残るって感じですよね(笑)

それではまたー!

自己肯定感UP通信



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