適切な努力
見出しが身長の話なので身長の話を書こうと思う。
ぼくは身長が大きいほうではない。
あまり自分から言わないと気づかれないのだが、
ぼくは170センチもなく、世間的には小さい方である。
身長が小さいのは今に始まったことではなく、
小学校から、いや幼稚園からである。
幼稚園の時から背の順は前から3番目までには必ず収まり
けんかをしても1言目にチビ、2言目にうるせーチビ
そして3言目にくそチビ。
と言われるほどのチビである。
しかしながらチビチビ言われて何もしないぼくではない。
これはデブデブ言われる最近と一緒で当然身長を伸ばすために頑張る。
とにかく牛乳をいっぱい飲んだ。
1日1本は絶対飲んだし、
小学校時代は牛乳嫌いが残した牛乳をいっぱい飲んでおなかを壊すくらい飲んだ。
コーヒー牛乳が出たときに牛乳飲めないくせにコーヒー牛乳飲むやつを全力で罵り
先生に怒られるような奴である。
だがしかし結果的にぼくは170にもいかないチビなのである。
確かに昔に比べたら伸びたのかもしれない。
小学校のメンバーで今背の順に並んだら
もしかしたら真ん中くらい？
なのかもしれない。
でも世間で見たらやっぱりチビなのである。
あまりに空っぽな内容な記事なので
少しいいことを言うと
適切な努力をしなければ意味がない
とはいえ実際ににやってみないと適切な努力かどうかもわからないしなー。
（いいこと言ったつもりであまりわかってない）
では身長小さい小学生に一言。
牛乳飲んでも背は伸びない
これはぼくが実証済みなので。
でももしかしたら牛乳を飲んでなかったら今の伸長150センチくらいだったかもしれない。
知らね。
ではどうすることが適切な努力だったのか。
そんなものは知らん。
だってぼくは170すらないんだもん。
身長高い人に聞いてくれ。
※身長高い人は多分特に何もしてないって言うと思うけどね。
でもまあ今となっては言われ続けたチビとは言われなくなったのでまあいいか。
今日も中身の薄い内容だったな。
それではおやすミネ。
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