人生最期の時に、きっと思い出すだろうなと考える幸せな瞬間の数々
こんなことを思う私は少し変かもしれない。
時々、サイコーに幸せ!と思う瞬間が訪れるのだが、その時に
「うぁ〜もぅ幸せ過ぎる!死ぬ間際に絶対思い出したい〜!」と考えるのである。笑
最近の幸せ絶頂の瞬間は、
●授乳中、微笑みかけてくる娘を見る時
●子供達に、チュッとされた時
●休日の夜に家族で外食したり、夕食後にアイスを食べに行ったり、特別な時間や場所で食事を共にする時
などなど。
日々忙しくバタバタ、イライラしていると、幸せなその瞬間も、幾度と無く逃してきているだろう。
けれど、幸せの訪れと、自分の幸せに向き合うというコンディションが整った瞬間(イライラ、バタバタしていない時)、「あ〜幸せ〜!」と感じるのである。
だから、時折来る、幸せ〜!な瞬間は、逃すまい!と意気込み、その瞬間に浸り、味わうと共に、死ぬ間際にも絶対に思い出したい!!と、考えるのである。
日々の忙しさを理由に、一瞬一瞬を噛み締めながら過ごせてないくせに、幸せを感じられた時の貪欲さが凄いな〜と自分でも思う。
けれど、一度きりの人生、幸せを感じることについては、我が儘、貪欲でいたい。
今日も、幸せな瞬間の訪れに向き合えるよう、できるだけ、イライラ、バタバタせずに過ごせたらと思う。
Mina🌱