〈 ステージ2☆22話 〉 私にとっては本をきっちりと読めなくてよい
私には斜位がある
と、少し前に書いたけど
本は
右から左への
流し読みをする
それで
必要な内容をひろっていく
たぶん私の右目は
近場を見る時
お休みしているみたいだから
一言一句
本を読むのが得意ではないように思う
こうやって
文字を打ち込んでいても
自分を観察すると
左目を使ってるのが
わかるようになった
だから
左にむけて
流れやすいのだと思う
おそらく
右左が交互に変わる人は
ほんとに読みにくいのでは?
いや
読めないのでは ないのだろうか?
左から右に文字が列ぶ
欧米人はどうなのだろうか?
もしや
英語脳が発達するかしないかは
目の習慣にもよるのだろうか?
だめだー!妄想が拡がるばかり
話しを戻そう
そんな私は
きちっと本を
隅々まで読む必要がないかも
しれないのだ
きちっと読もう!と買った本は読まずに
ダイニングテーブルの
私の左手のほうに積まれてゆき
左側からエネルギーだけ
もらっている感じ(笑)
私にとったら
細かいことはどうでもよい
細かいことにとらわれたら
私は身動きがとれなくなる
斜位は
細かいことにとらわれないために
体がつくったのか?
と、逆に考えるのもおもしろい
余談だが
私のパートナーは
そういう意味ではやさしい
私に強要をしない
あっ食べ物に関しては
すすめて来る時は口うるさいか(笑)
そういうパートナーは
声に出して文字を読みたがる
そうやって
ひろっていかないと読めないのだと思う
しかも
かなり読むのは遅い
でも言葉の記憶はすごい
子供の時に
新聞とかよく読んでいたみたいだし
よくお勉強したのだなあと思う(妄想)
もし
ほんとに本が読めない人は
サポートカラーによって
本が読めたら世界が拡がる
それも
とっても素敵なこと☆
斜位を緩和するレンズは
プリズムと呼ばれる
光を屈折させるのだ
私が選んだイノチグラスには
プリズムがはいっている
プリズムをいれると
本がやわらかく見えたのだ
わたしは
そのやわらかさを選んだのだ
さぁ
どうなることやら
*これを書いた時点では
イノチグラスは届いていません
実際のレポは 届いて以降に
お伝えしますね•*¨*•.¸¸☆*・゚
つづく
いつも読んでくださり
ありがとうございます
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