「続コロナの世界の明るい人々 その12」

画像1 柵の向こうにいるハトを、2歳ぐらいの子供達がまだ拙い言葉を使って一生懸命呼んでいました。「ハトさーん」「こっちおいでー」「お菓子あげるからこっちおいでー」 食べ物で気を引く辺り、幼子ながらハトの気持ちをよくわかっている様です。でもそのお菓子とやらは、一体どこから出てくるのかな?(笑)

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