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空っぽの部屋 見るたび 通り過ぎてく 気配が いつしか夜に 溶けて ずっと続くと 思ってた 長い髪を 揺らすたび 風が揺れて 虹になる 指に触れて 笑うたび 光が溶け 花になる 粉雪舞ってる 季節に消えてく となりにきみは いないんだね シリウスの向こう 歩いていけるよ 願い事を 連れていって そうして僕は 星になった 明日の朝が 迎えにきたら その鼓動を抱きしめさせて 空っぽの部屋は、この前バタバタと急に一人暮らししていった、上の娘の部屋のこと。持ち主のいない部屋
南かのん様のお祝い企画に参加させていただきます🍀 あらためて、Youtube登録者100人達成おめでとうございます🎉🎊 なんと、音楽ユニット「flower seed」でご活躍の、極上の癒やしピアノ弾き語りを披露されている、南かのん様が歌詞に曲をつけて弾き語りしてくださるという贅沢三昧な企画です！ 以前からどこかでコラボさせていただきたいと思っていたので、ぜひに参加させていただきたいと思います🙏 憧れのピアノです😊✨ イメージに合う曲を初期の作曲ノートから発掘してきました。
「南かのんさん」の募集！ 「flower seed」 YouTube登録者 100人達成企画に初めて応募させていただきます。 cofumiさんの歌詞とは とうてい 比べようもありません。 恥ずかしながら、歌の歌詞を書くのはおよそ不慣れです。 削除・加筆などの いかなるご要請にでも 対応させていただきます。採用むずかしければ ご放置ください 1. 雨降り続く 秋色の街 たまたま 会った あなたとわたし 肩を濡らして 青山通り 街のにおいは 昔とおなじ 耳にうれしい 口癖と
♪秋の午後♪ 読みかけのミステリー 飲みかけのコーヒー 出せなかった手紙 散らばる机の上 窓の外は秋 柔らかな淋しさに みんな許されて 頑張れないなら 頑張らなくていい 立ち止まっても 膝を抱えても こうして季節は流れてゆくから 頬杖をついて 溜め息ひとつ そんな日曜の午後が好き こんばんは。こちらの南かのんさんの企画に参加させていただきます。 図々しくも、cofumiさん企画に続いて、２回目の歌詞応募です。短くても良い、との温かいお言葉に甘えてしまいました……。
Flower seed『Path』 ボーカル、作曲 南かのん 作詞 cofumi MIX、編曲 べじさん 1． 両手広げても 手にしたものは見えない 願いが叶うか それさえも分からない Even when stretching my arms further, what I've got still remains invisible. Even whether or not my wish will come true, I'm not quite sure.
1． 両手広げても 手にしたものは見えない 願いが叶うか それさえも分からない いつか来る別れは どんな形か分からない その先もあなたは 幸せでいて 自分のことさえ見失う なぐさめは弱くさせるだけ 信じよう 私自身 信じてる あなたのこと 傷ついても 傷つけたくはない 愛は永遠 2. 不安を抱えて 少し背伸びをしながら 大きな夕陽見上げて 明日の道をさがす 約束して欲しい 大切に生きること エンドロールには あなたの名前 強がりはもろいプライド 優しさは傷口深くす
A ギターの弦が切れたせいで 好きだった歌が歌えない 「もういいんだよ」って声を 背中で待っている A’ 諦めるなんてそんなこと カッコ悪すぎてできない どんな武器を持てば強い 自分に会えるだろう B 何度も書き直したStory 言葉には表も裏もある 笑った次の日に泣いたり そうして 少しづつ進んでる C 1.2.3 太陽に向かって咲く 向日葵になれ 生きるってTrial and Error 勝ちも負けもない いくつもの出会いがあるから いくつものGraduation
言葉があって良かった それはね 声に出すと嬉しくて やわらかな光を 感じる言葉 それはね ひらがなだと ビー玉や、津軽びいどろみたい それはね カタカナだと 英雄のように頼もしくて 文つけ指でなぞるの あるときは ノートの上に あるときは 冬の窓ガラスに またあるときは 手のひらのうえに 文つけ指でなぞるの 緋色 灯色 陽彩 日色 火色 一色 陽色 秘色 ヒイロ ひいろ 魔法のように 大切な名前 漢字にすると気づくの いろんな色が在ることに
名付けることもなく 心のフォルダーにしまい込んだ my sweet & bitter memories 耳に届いたメロディーが 私の過去を映し出す そっと動かす 私だけのために 流れはじめた カノンのように どんな言葉からも逃げていく けれども確かに残る この記憶に そっと寄り添う 無言のmelodies したたる露の悲しみを そっと すくいあげ 照らす 私のこころを優しくつつむ 言いそびれた気持ち 言えなかった想いを あなたはどうして知っていたの？ 流した
ねぇ 月はいつも満月じゃない そう 今夜は一人だけど 寂しくはないんだ 悲しみは伝染しやすいと 誰かが教えてくれた それなら一緒に悲しめばいい 温かい陽射しが恋しくなるまで 永遠に終わらないことなんて ないと思わないかい？ 僕の歌は君に届きますか とても大事な君へ 僕の想いは君に届きますか 出会いには大きな意味がある 忘れないで You're not alone. ねぇ こんな広い地球で僕ら そう 出会ったことはきっと 奇跡ではないんだ 心の隙間に丁度おさまる 言
1 いくつも重ねた羽根は 美しく色をまし 1秒ごとに変わる空を 羨んでいる 誰かを傷つけたり 誰かに傷つけられ いつのまにか言葉さえ 失ったまま 何故 鳴けないの 何故 飛べないの もう 泣かないわ そう… I'm a bird 自由に生きる I'm a bird 心のままに I'm a bird いつかあの空に愛されたい 2 待ち続けてる陽射しは まだこの手に届かない その日が来ること信じて 空を見上げる 世界は私を忘れ 世界は一人にする もがく日々の中で夢は輝
1A 信号待ちのタクシー 今にも泣きそうな空 時計は止まったままで 街の朝を知らせる 誰かの幸せ願い ひとりで生きる選択 強がりなんかじゃない 今までと変わらない 1B 遠くをいつも見て歩きたい 孤独に追いつかれないよう 1サビ ヨコハマ 蒼い夜空に 欠けた月と 欠けた愛が 寄り添い満月になる 一つの夢さえ あればいい 2B 未来を照らす強さが欲しい 太陽に負けないほどの ヨコハマ 蒼い夜空に 欠けた月と 欠けた愛が 寄り添い満月になる 一つの夢さえ あればいい
1. ねぇ 月はいつも満月じゃない そう 今夜は一人だけど 寂しくはないんだ 悲しみは伝染しやすいと 誰かが教えてくれた それなら一緒に悲しめばいい 温かい陽射しが恋しくなるまで 永遠に終わらないことなんて ないと思わないかい？ 僕の歌は君に届きますか とても大事な君へ 僕の想いは君に届きますか 出会いには大きな意味がある 忘れないで You're not alone. 2. ねぇ こんな広い地球で僕ら そう 出会ったことはきっと 奇跡ではないんだ 心の隙間に丁
