こんな私を世間はおとなげないと言うのでしょうか
おはようございます!
(こーんにちはーーー!の時間帯になってしまいました)
月曜の午前中に書ききれなかった💦
一応、仕事中なので(笑)
月曜の朝からイライラ、ぷんぷんしちゃったのですぐに発散しなくちゃ
って心境なのです。
まず最初は
朝の電車で隣に立ったおじさんが斜め掛けしたかばんを私にぐいぐい
押し付けてくるのです。
その理由が。
次の駅で私が立っている近辺に座っている人が降りるという事をおじさんは知っていたようなんです。
おじさんはそこに座りたいから、なんとなく微妙な位置(おじさんの気持ちだと)に立っていた私を押しやって座ろうとしていたんだと思います。
私に座られたら俺が座れない、でもおばさん(私)も強いから負けられない!って思ったのかなって。
とりあえず、ぐいぐい押し付けられた時に小声の【もう!】は発声しました。
次は乗り換えた山手線での事です。
私の前に立っていた女性がある大きな駅で降りる時、前に抱えていたリュックを電車内で後ろに背負いなおそうとしていました。
こんなご時世ですが月曜の朝の山手線ってやっぱりそれなりに混んでいるんです。
(先週から比較しても今朝は混んでいました。)
そんな状況なので大きく避けられないんですよ。
さて、どうなったでしょう。。
リュックと女性の腕でエルボどーん!
そういうの受ける羽目になりますよね。
さすがに許せなくて、
【痛いですよ!!】
強い声が出てしまいました。
【ごめんなさい】
ごめんなさい、しかも冷静なごめんなさい。
そういう時ってごめんなさいだけで済ませられる、その間違ったゆとりのある性格羨ましい。
私が人に何か当ててしまったり、ぶつけた時は(リュックは使用しないのでそういったエルボ的なものを食らわせた事はありませんが)ごめんなさい、すみません💦本当にごめんなさいって焦って出ちゃうかと。
ねぇ?その程度の痛さじゃないのよ~😢
もうイライラが止まらないのよぉぉぉぉ!!
でもここは山手線の中。
暴れる事も出来ないから心だけが乱暴に動き回る私です。
職場の最寄り駅で電車を降りてコンビニへ。
こちらの店員さんの対応で少し心が落ち着く。ありがとう、店員さん。
そして9時から始業のところ、私は8時5分には職場にいます。
その理由は、ポットでお湯を沸かす、8時から始業の社員もいるので無料で飲めるコーヒーの機械の準備(人数が少ないから小さいものです)等々をします。
いちばんのメインは自分が職場で朝ごはんを食べて、他の社員と顔を合わせるまでゆっくりしようという魂胆です。
(これだけ早く出社していれば少々の電車遅延では遅刻する事もありません。
派遣社員なので、電車遅延はそのまま時給減に繋がります。)
8時5分に職場に到着してお茶の準備をしていてもそれは働いている時間には含めません。
これは私の気持ちでしている事です。
毎日毎日毎日毎日…それをしているの、見えていなかったのかしら…
それを理解してほしいというのは8時始業の社員には伝わらなかったようで。
事務所に入って、自席についてもいない、荷物も置いていない、コートすら脱げない、脱いでもいない状態で
【トナーがないって出るんだよ】
最初聞こえない振りをしようかと思ったんですが…
職場のトナーはコピー機が何かのあれで連動しているらしく、無くなりかけると取引している会社から発注せずともトナーさんを届けてくれるのです。
なので私には何も出来ないし、それを9時からだけど自分の状況と厚意で早くから出社してお茶の準備だけはしておく私に。
自席についてもいない、荷物も置いていない、コートすら脱げない、脱いでもいない状態の私に言うセリフですか?
契約している会社だってさすがに8時からやってないっすよ。
(コピー機にシール貼ってありますよーーー見てね~)
しかもコロナ禍で宅配便や郵便事情が通常とは変わってきているとニュースでも伝えられているこの状況で。
しかも休み明けの月曜日の朝に。
挨拶の前にそれ?
コートも脱がずにマゼンタのトナー取り出して振ってやりましたよ!
こうすりゃ、もう少し生き延びるかもしれないから(平成初めの頃に教わった方法 笑)。
一言、【あとで見ておいてほしいんだけどさ】ぐらいの言葉をくれたら、こちらも気持ちよく出来るんですが…
しかも早めに動こうとしますよ。
動いても取引先は9時からだけど。
面倒だけど一応、8:08に電話かけました。
もちろんアナウンスが【9時からです】って流れるだけでしたが。
言われてすぐに動きましたって事、でもそれは無駄な事でした、と伝える為に。
そうした結局。
8:45頃に宅配便の方が
【トナーでーす!】って届けてくれました。
ねぇ、わかってくれた?
これが7:27~8:45頃までに私の月曜の朝を感じの悪いものにした出来事でした。
きっと午後も何かあるんだろうなぁ…
おわり
ありがとうございました。