94.快適な朝を迎える方法
こんにちは。
30代に入り、健康に気を遣うようになってきたこの頃。体のラインが20代のころとは変化をしてきて自分でも驚く毎日です。
ご飯を食べなければ痩せる・・・そんな現象は20代限定のギフトだったのですね。心身ともに自分らしさが問われる30代。
今回は睡眠の質について考えていきたいと思います。
良質な睡眠と食事
良質な睡眠には食事にこだわることが必要不可欠。睡眠の3時間前には固形物を食べないようにすると、寝つき、寝起きに大きな変化が現れるようです。
最近引っ越しをした私は家に食べ物がそろっていないことをいいことに、夕食をスキップするといいう少し荒業に挑戦をしてみました。
すると!!
朝のすんなり起きられる具合が格段に違う!!
寝る直前に物を食べると、寝ている間も胃腸は消化にエネルギーをさき、体が休まらないという現象につながるようです。
つまりこれは会社での深夜残業と一緒。
休めるタイミングはきちんと休む状態にする。このこだわりはすごく大事ですね。
快適な朝を迎えるには
食べ物のほかにもう1点!
すっきり目覚める方法は朝日をあびること。
朝すっきり目覚めるために、東向きの家に住む方はぜひカーテンを開けて寝てみてください。
朝日を体が認識し、目覚ましがなくとも自然に目が覚めるようになります。
最後に
今回は実経験に基づいた、快適な朝を迎える方法をご紹介しました。
睡眠の質と仕事の質は連動をします。
より高いパフォーマンスを出すために睡眠の質にもこだわっていきたいですね。