【復食1日目】1カ月のリズムづくり:ハーブファスティング
写真は、今週末パリでゴールとなったツールドフランス。出発地ニースがスタート地でした。道を歩いていたら、もうすぐスタートすることが分かり、待ってたら、大量に来た!
と言ってもこれは、第3陣。第1陣は5人以下、第2陣10人以下、でまとまってガーっと通り過ぎました。「アレ-!」「アレー!」と声援。英語で、Go!日本語で、行けー!の意味。
復食日のはずが。。
1週間前にメロンを買ってあったので、家族の朝食に出しつつ、いつものアロエ&はちみつ&レモンに追加。
今、メロンが旬らしく、安い。最安値では、1.5ユーロ(170円くらい)。
フランスは、日本に比べて果物が格段に安い。
皮を食べる果物や、レモンはオーガニックのものを買っていますが、それでも安い。
ここ南仏は、ブルーベリー等のベリー類も安い。
ただし、野菜の種類の多さは、日本には敵わないです。特に葉物野菜がすくないです。私の大好物の、小松菜、青梗菜、春菊、空芯菜など、全く手にはいりません。
レンコン、ゴボウも。
まー、わざわざ中国食材屋に出向けば、くたっとなったアジア野菜が日本の3倍以上の値段で売られていますが、そこまでして手に入れるモチベーションもなし。
その後、小さなリンゴ半分。
作り置きしてあった、スープ上澄み。朝食はこれだけ。
週末の悲喜
週末。それは、私のペースで生活が成り行かない期間です。
朝から晩まで、外出しっぱなし。
外出先で、体に良い既製品を調達できるわけもなく、いつものガスパッチョを買い昼食に。これ↓一本一気のみ(おいっ!)
家についたら、17時を回っていたので、16時間ファスティングが習慣になっている私は、16時以降は、食事をする気になれず、ファスティングスープと、エネルギー切れ時の定番、はちみつ&ココナッツ・オイル。
それと、よもぎ粉末&はちみつドリンク。
ファ、、ファスティング中のような内容。
明日は、ちゃんと復食できるかな?
少食に向けて、1カ月のリズムづくり
下弦の月に向けファスティング5日間。
そこから復食1週間
通常食1週間
準備食1週間にしたら、必然的に少食になるじゃん!!って考えた。
そのプログラムづくりを今しています。
復食期には、ファスティング中に作ったボーンブロススープの具を消化すれば良いから、手間もかからない♡
スープの具は、家族が食べているけど、まったくもって余ってます。
ファスティングは、ちゃんと知識をつけた上で取り組むと、体を逆に壊してしまうリスクを小さくできるし、効率良くできます。
私がやっているのは、織田先生のファーブファスティング。無料体験中。