靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。(391日目、手術後361日)
だが、情熱はある。
そうです。
TVerで見られるドラマです。Googleで『だが』と入れてみてください。すぐに出て来ます。ぜひご覧になってください。
何がそんなにおススメなのかって、何を隠そう「オードリー若林さん」のほぼノンフィクションの話だからです。若林さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの半生を描きながらストーリーが進んでいきます。
彼らは自身のコンビもありながら、若林&山里で「たりないふたり」という漫才コンビを組んでいました。詳しくはwikipediaからどうぞ↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A
若林さんと山里さんを演じている俳優のお二人も、なかなかに好評です。
ボクは演技の良し悪しは全くわかりませんが、どうやらお二人の若い頃の姿や素振りはや口調がそっくりらしいです。春日さん役もビッシビシに似ているようです。
次回にはしずちゃんも出てくるので楽しみです。
やっぱり若林さんは魅力的です。
オードリーの二人がそもそも好きで追っかけているんだけど、何がそんなに魅力的かって、やっぱり二人とも「人間らしさ」が滲み出ているなと感じるからです。全くタイプは違いますが、すごく人間的でもあって野性的でもあることで、強烈な個性が出ていて、尖った杭が出まくっている感じです。今の状態に行きつくまでには当然だけど、我々にイメージできない紆余曲折があったのでしょうけど、やはりすごいエネルギーを感じます。
まあその紆余曲折をいまこのドラマでやっているわけなので、久々に通しでドラマを見ることにしています。たのしみだ。
もういっかい、ナナメの夕暮れ読もう。
ひとつよしなに。
クリニックで対人トレーニングの許可が出たので昨日のトレーニングから全体練習に合流しました。
正直行ってプレーすることに関して、全く怖さはないです。
それだけのリハビリもしてきたつもりです。ただもちろん動きのある中でのプレー強度でいったらまだまだ足りないというのが改めて明確になったのが昨日でした。
毎月クリニックで配られるアンケートも、もはや常套句かってくらい同じい質問に応えるだけ。
あなたは今後ビビらずにサッカーできますか?
出来るに決まってる。自信しかない。
これは「絶対に再発しない自信がある」ということではないです。むしろ「もういっかい切る可能性は、確率的に全然あるよね」っていうスタンスです。ボクが持つ自信というのは
「次、どんな大怪我をしても引退する覚悟がある」
という部分です。だからこそ思い切ってやれる。もうグラウンドの上で肺になっても良いわけです。いつでも。
端から見て「ちょっと怖いな今のプレー」と思うようなプレーだって全然やるつもり。むしろ中途半端になればなるほど怪我のリスクは高まる。
サッカーに関してはもう自分の中で失うモノなんてのは無いのです。
それくらい没頭しているし楽しんでいるし夢中になってる。
サッカーは永遠に続けます。どんな形であろうと。
昨日のトレーニング後にそう思いました。
ワクワクしてきたなあ
ひとつよしなに。
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みのってぃ。