市川SC27番は2度の手術から復活しました。毎日note676日目
スタメンでCBとしてプレーし、前半で5失点という情けない結果を残したみのってぃです。
今年は失点を最小限にするというチームでの目的があるなかでこの結果。コンディション云々関係なく恥ずべき結果ですが、受け止めます。
後半は僕に替えてキャプテンの五十嵐陸。
それともう1枚トップの選手が交代。
これらが間違いなく影響して後半は3点盛り返して結果は3-5。
敗戦しましたが後半の45分は相手に攻められた回数は数回のみ。前半とは全く違う展開でした。少しずつ紐解いていきます。
前半と後半での大きな違いはピンチの数と相手のコートでプレーしていた時間です。他にもありますがこの2つに分けます。
ピンチ数が多かった大きな理由はボールの失った位置の悪さと回数が多かった点だと思います。それの要因となるのが、味方の距離感が近くてポジショニングで連動出来ていなかったことだと思います。後半ウチが攻め込むことが出来た理由にはピッチを広く、特にウィングが高い位置を取りながらボールを前に進められていたので、後半は逆にそれが出来ていたということになります。サッカー用語でいうと「相手を引っ張る」ことができるポジショニング。それが意図的に出来ていた印象です。それが得点に繋がっていたし相手を終始押し込むことができた大きな理由のひとつです。
監督にハーフタイムに言われた通り、前半はバックラインと中盤でボールを回していただけで、前線へボール”どうやって”供給するかの意図がほぼ欠落していました。僕は特にそうなんですが前の選手の位置取りを指示する能力が乏しいです。「この選手をここに置いたら相手はこうなる」みたいなのが、本来出来ていなきゃいけないんだけど、それが全然わかってない状態です。恥ずかしげもなく言いますが、僕は今日自分とのコンディションと向き合い、ベストを尽くしただけです。それがチームの勝利に結びつかずに逆に大量失点を呼び込んでしまったということは、現状「戦力外」ということです。ベストを尽くして前半でへとへとですからね。まだまだということです。
市川SCはアマチュアですが、高いレベルが求められているので当然現代のサッカー(世界で勝っているトッププロのチーム)がどのような形で進んでいっているのかを掌握して表現できることが求められますし、監督もそれらを要求します。それに応えることが、チームの強化になるし関東リーグ参入にも繋がる。今日も早朝から応援に来てくれたサポーターさんもいて、本当に情けないプレーを披露してしまったけど、そういった人たちへ応えるのは結果でしかないです。
そしてもうひとつ。
チームメイト、今年から入団選手も含めて
みんなとの差がかなり開いてしまっているということです。
今年入団した選手も例年以上にキレもあってインテンシティもある。
今シーズン中にこの差をどれだけ埋められるかがかなりポイントになると感じました。
あー。まだまだ上手くなりたい。楽しむために!
明日も試合がある。メンバーに入れるかはまだわからないけど、常の心構えは変わりません。所属しているチームのために必死にやりますよ。ベテランらしく!
ひとつよしなに。
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みのってぃ。