天国に行きたいか地獄に行きたいか『私は、』、、、、、、

地球が二分化してゆく、

という話を昨日した。


ここでね、

あなたは『天国の地球』に行きたいか

それとも『地獄の地球』に行きたいか

と問われれば、

あなたはどのように答えますか??




実際のところは、

単純な『天国の地球と地獄の地球』の二択

ではなく

『何もかも自己責任の地球』と

『何もかも命令されるだけの地球』との

分岐、と言ったほうが正確なのだが。



つまり、

この表現を使うと

『すべて自己責任』という在り方に

耐えられない人というのは、いるだろう。

くらいは想像できますよね!?








わたしは、

実家がカルト教団の支部で、家はものすごく居心地悪い場所だったので、子どもの頃から教団内の支部を転々としたり、家出したり引きこもってニートになったり、まぁいろいろありました。その後、無事就職できましたが、職場はド底辺の肉体労働です。


単純に言って、

わたし自身とあまり馴染みのない人々と

仕方なくいっしょに過ごす時間が

あまりにも長かったので。


いまは、

ひとり暮らしをしていて、

日々、ひとりで過ごせることが、

ほんとうにありがたい───────。







さて。

そんな境遇を通過してきたからこそ

知っている事実を教えよう。





まもなく、

地球が二分化されることになった。

選択肢は、

完全にあなたの自由だ。



『天国の地球と地獄の地球』

どちらに行きたいか???





さぁて。

まるで閻魔様の前にいるような、

はたまた最後の審判のような、

このような究極の場面に立ったとき。





多くの人、

はっきりいって、

全人口の過半数に当たるほどの人々が

『どのように答えるか』

あなたはご存知ですか???





  




もちろん、

具体的な回答の文言は

人それぞれ異なることだろうけど。


全人口の過半数に当たる人、

もしかすると『全人口の大部分』が、

けっきょく、

同じ答えをするのです。




















『あなたはどちらに行きたいか???』


──────答えられない。


『あなたはどちらに行きたいか???』


──────答えられない。







そうして、

ある時点で、

『おまえはこっちだ!』

という声が聞こえて、

いそいそとそちらへ行く。





まぁこの場合、

『地獄の地球』ということに

なるでしょうね。

天国と地獄、

という表現は正確ではなく、

正しくは、

『何もかも自己責任の地球』と

『何もかも命令に従うだけの地球』

の二択なのだから。



何も決められない者に、

何もかも自己責任の地球は、

無理ですから!








じつはね、

ほんとうに驚くべきことでしょうけど。

全人口の過半数もしくは大部分が、

こんなふうに、

『自分のための選択』ができずに、

この世界から、去ってゆく。


『自分のための選択』ができないことで、

天国の地球には、入れない。





命令されて従うことはできても、

自分の意思で自分の行き先を決めることは

まったくできない。


そんな人が、

じつは大部分です。






なぜそうなるのか???

それはね、

『私は』天国の地球に行きたい、

というときの『私』、を、

大部分の者は持ち合わせていないからだ。




なので、

ほんとうに馬鹿みたいな、

馬鹿馬鹿しい話だけど、

まず絶対的に大切なのは、

『私は』天国に行きたい、

と宣言できる『私』が

『存在している』こと。



この条件が満たせずに、

大部分の者は、

脱落してゆくのです。



『私は』どうしたいのか???

を、本気で考えることができるのなら、

天国と地獄の究極の選択、

まずは、予選は突破。



こんなふうに、

設問そのもの、

じつはぜんぜん

難しくはないのです。




そんなことよりも、


たとえば現在の

『コロナ禍を偽装したワクチン禍』で、

『多くの人がワクチンで亡くなってゆく』

という事実を、

ひとりでも多くの人に伝えて、

ひとりでも多くの人を救いたい、

という想いで熱心に行動しているような

『天使のような』人達は、


世の大部分の者達は、

『命令に従う』ことしか、

できない、


という事実を知らない。



こちらのほうが、

弊害が大きい。

救えるはずのない人を救おうとして、

必要もなく、

たくさん苦しみ、

たくさん傷つく。





じつは、

どのような行為をしているか、ではなく、

『それをしている私』を自覚できるか、が

大きな分岐点で。


たったのそれだけのことが、

大半の人間には、

できないのです。



たったのこれだけのことが、

できるだけでも、

『すでに進化した』

少数派なのです。




なので、

他人のことは諦めろ!

自分自身を救え!!


I  am  that  I  am  !!


※※※※※※※※※

#ミミィたんの未来予測

#天国の地球と地獄の地球

この記事が参加している募集

お金あげるの大好きー✨✨✨ お金もらうのも大好き💕💕💕💕