この世界が終わるまでパンデミックは終わらない〜引き寄せの法則に見るこの世の行く末②〜

オカルト&スピリチュアル的な観点から言うと、
いま起こっていることは、
物質界の崩壊です。


これは、本来的に言って
正しい出来事なので、
わたし自身は
『物質界の崩壊を食い止めたい』とは
まったく思っていません。



物質界が崩壊する、とは
どういうことか。



カンタンに言えば、
物質界が、
(いきなり消えて無くなるのではなく)
物質界本来の、
『正しい位置に戻る』
ということなのですが。



物質界本来の正しい位置、
とは何かを知るためには、
最低限、
『引き寄せの法則』の知識が必要です。



①誰しも自分の現実は自分で創っている
②その人の思考と感情の結晶物がその人の現実

ただし、
③同じような思考同士が結合しては巨大化してゆく
④似てもつかない思考は排除される

よって、
⑤似た思考だけが大量に集まって、ひとつの現実が形成される



①誰しも自分の現実は自分で創っている、という法則は、じつは『他人の現実とは一切干渉しない』ということでもあるのだが、
③似た思考同士が結合してゆき
④似てもつかない思考は排除される
ことから、
まるで、
『現実世界は具体的なひとつの場所』
であるかのように、見える。



つまりね、
ほんとうのほんとうは、
『同じような思考をするから』
『同じような現実』が発生し、
ようするに、
みんながみんな、
『病気は怖い』と思っているから、
『恐ろしい病気が発生する』
のです。



この理屈が、
ほんとうに分かってしまうと、
『正しい病気の治しかたは、』
『神に祈ることだ!』
という古代人の世界観を嘲笑できなくなります。
それどころか、
祈るべき神を持たない現代人の不幸を思い知らされずにはおれなくなるね💕






物質界の崩壊の話に戻ると。
『もともと』物質界というのは、
『幻影にすぎない』ことは、
唯物論まみれの現代科学ですら認めています。
原子、だとか、
素粒子、量子、波動、だとかの話は、
もーちょっと噛み砕いて言えば、
『物質世界に存在する、ありとあらゆる物体はドットの集合に過ぎず、実在しているかのように見えても、ほんとうはただ〝そのように見える〟だけに過ぎない』。
ということです。



ここで、
その『ドットの集合』というときの、
『最小ドット』は実在するのか否か、
ということについて、
原子、というモデルでは原子核/陽子/中性子/電子などを『実在する最小ドット』として扱っており、
素粒子、量子、波動の理論では、
『最小ドットすら実在ではない』
とした。
違いはそれだけです。




いずれにせよ、
『実在するのは物質だけである』
とする唯物論の世界観ですら、
なんと、物質は実在せず、
であれば当然、
物質界も実在しないのです。


それにもかかわらず、
『物質界は実在する』
かのように、
いままで思い込まされてきた。
みんなも、
『物質界は実在する』のだと、
何の疑問もなく信じてきたよね??



しかし、
ほんとうのほんとうは、
物質界というのは、
より上位の次元の付属物ないしは
『投影存在』でしかなく、
それ単体では、
そもそも存在できないものなのです。



そうして、
物質界から見て上位の次元というのは
人間にとっては、
思考と感情がそれに当たります。



これは、
かなり重要なことなので、
強調したい。



唯物論的世界観では、
『実在するのは、物質だけ』
としておきながら、
『物質すらも実在ではない』
と解明されるところまで科学が進展してしまい、
最終的には、
『実在するのはデジタルデータだけ』
というところに着地しそうなのが現状です。



それについて、
あなたはどう思いますか??



あなたという人間は、
単なるデジタルデータですか??



年齢性別学歴年収趣味嗜好。
順列組み合わせにすぎない、
ありふれた個性でできた、
『ただのデジタルデータ』
であると、
自分自身のことを
思っていますか??!?


単なるデジタルデータとして、
最大限圧縮されて、
どこかのサーバーに
収納される未来で、
満足できますか??


(※あたしだったら死んでこの世から脱出するほうがよほど良いね)



でもさ、
なんで、
人間とはデジタルデータである。
という極端な結論になってしまうのか。



ひとことでまとめれば、
こういうことです。



人間という『肉体』がまずあって、
肉体の『脳内で』思考と感情を生成している、
かのように、
勘違いしていませんか??



ほんとうは逆なのです。
『思考と感情が存在するから』
人間は人間として存在し、
そのうえで、
物質でできた肉体があるのです。



肉体の一部である脳を、
まったく使ってないわけでは、ないとは思いますが。



『脳だけが』思考と感情の唯一の出どころである、という発想は、
ようするに、脳内物質を操作すれば人間の思考と感情など、どうにでもできる、という意味であり、
それは、
人間存在への冒瀆です。


(※しかし冒瀆されるのが当然であるような『魂のない肉体』が人間全体の大部分を占めることも事実です)



人間存在への冒瀆を当然のことだと考える、唯物論世界からの脱出のため。
『人間とは肉体である。』
という見方をやめて、
『人間とは思考と感情である。』
という世界観へと、
シフトしましょう!


この、
『世界観の反転』は、
いま、どうしても必要なことです。




『人間とは肉体である。』
から、
『人間とは思考と感情である。』
へ。


年収アップも資格取得も恋愛も結婚もすべて後回しでいいから、
とにかく、
この『世界観の反転』だけを、
やり遂げてください!!!



『人間とは肉体である。』
(※肉体の一部=脳が思考と感情を生成している)
という世界観から離れて、
『人間とは思考と感情である。』
(※思考と感情が肉体としての人間の運命を定めている)
という世界観に着地することが、
いま、どうしても必要なのです。



ぶっちゃけ、
それができない者は、
滅びるしかない。
という現実が突きつけられている、
2021年のこの秋(トキ)─────。










現在流行中の有名パンデミックに関して。

①世界じゅうの研究所が、そのようなウイルスは実在しないと言っているのに、
②何でもかんでも陽性反応をする雑な検査を用いて『無症状感染者』の数を盛大にカウントしては報道しまくり、
③感染症に指定することで、ふつうの内科医(町医者)には診察させないから医療崩壊。
④そのうえ無料ワクチンはひどく有害


という事実があり。
政府機関とマスメディアが黙れば、
感染症対策ごっこは、
今すぐにでも終了します。




では、
逆に聞きたい。

なぜ今すぐそうならないのか??!?


それは


『人々の恐怖心が現実化するから』


なのです。




ウイルスが実在するかどうかも、
ニセ陽性が出すぎる検査は適切かも、
隔離指定する必要はあるのかも、
ワクチンに効力はあるのかも、
はっきり言って、
どうでも良くて。


国民の多くが、
恐怖心の塊だから、
『恐るべき出来事』を
引き寄せてしまうのです。


政府機関とマスメディアの煽動によって『パンデミックが作られた』というのなら、
国民は被害者なのか??


否、
ほんとうのほんとうは、
『思考と感情が現実を創っている』
のだから、
このような現実が創られてしまうのは
『国民の多くが恐怖心の塊だから』
です。

『引き寄せの法則』
を基本前提とする世界観では、
これ以外の答えは、
有り得ません。



世界的に有名なあのウイルスは、
世界じゅうの研究機関によって、
そのようなものは存在しないと
されているのですが。



しかし、
世界じゅうの大馬鹿者どもが、
ありもしないウイルスを恐れつづけたせいで、
それは実在することになってしまいました。
実際のストーリー展開としては、
ウイルス対策のはずのワクチンが、
有り得ないほど有害なので、
これから死者がたくさん出ます。
そうして、
『恐怖心に満ち満ちた』人々は、
それはぜんぶウイルスの仕業だと思い込むので、けっきょく、研究所ですら検出できなかったウイルスは、人々の恐怖心によって、実在のものとなりました。

こうなると、

『悪霊』と、

何がちがうのか??






『悪霊』に取り憑かれた人々というのは、
けっきょく、
『自らの恐怖心が、恐るべき疫病を招き寄せた』
という事実を、
絶対に理解しないのです。




自分自身の思考と感情に
一切の責任を持てない人々は、
自分自身の身の上に降りかかる
『現実』に対しても、
一切の責任を取るつもりはなく。



その結果として、
その人たちは、
『存在していなかったウイルス』
によって、破滅してゆきます。
それを避ける方法は、
ありません。
件の『超有名ウイルス』は実在していなくとも、
人々の恐怖心は、
たしかに実在しているからです。




では、
どうすればいいのか??



そうです。
自分の現実は自分で創っている、
という事実を認めて、
自分自身の思考と感情に
できる限りの責任を持ちましょう。
最終的に、
自分自身の思考と感情に
100%の責任を持てるようになったとき、
あなたは、
この世界から解放されます。


いいですか?
『物質世界は実在する』
からこそ、
『死の恐怖』
があるわけですよね??
実在する『この世界』から
死とともに追放されるからこそ、
『死ぬのが怖い』んですよね??


世界観が反転して、
『実在するのは思考と感情』
『肉体はこの世界への投影存在にすぎない』
という見方が当然になったら、
死の恐怖は無くなります。



それどころか肉体の死とともに、
思考と感情は完全に自由になれる、
というのが実相なのだ。



おまぃら、
死の恐怖に騙されているんだ!!
死が実在するから恐怖するのではなく、
恐怖心が実在するから、
この世界に閉じ込められてしまって、
死ぬのが怖いのよ。
ほんとうはそれだけなのよ?
わかる??

わかりますか??

わかってください!!!



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#引き寄せの法則
#思考は現実化する
#思考の自由
#男性は思考の生き物
#女性は感情の生き物
#唯物論世界からの脱出

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