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体作りの枠組み。他人本意でなく根本は自分本位。だけれど愛のかけ方と体は比例すること。それは黄金率や少し優しくすると平均律。


こんにちは。秋にちなんで目標と芸術(味わうを)

体作りと一概に話しても、ピンと来ません。

例えば筋肉量を%で上げたい。
感覚で増やしたい。

太ももを痩せたい。
顔の脂肪を少し落としたい。

それから、

看護師だから、煙草を止める。
野菜を人より増やしてみる。

モデルだから何もしない。
普段から自分に、
余計なモノを着色したくないから。

寝て起きて食べずに過ごし、期日にカメラを回してもらうよう日を整える。

役者だから、
この役のイメージの生活をしよう。

モラルとか、モチベーションで
目標立てて行動する事が正解なのだと思う。

それが見える見えないの、
評定価格になる。

人に見られてどう答えが出る。
人にどう思われているのか。

それを構築するのは... ...
答えより言葉よりです。


普段から仕事や共にいる人に口頭で、
宣言する。

こうなるからね、と。
(こうしたいからね、と)

すると見る目から、自然と閾値が高まる。

自分も他人もより、
理想に出逢え間違いがなくなるし
騙せる。何より自信が生まれる。

強く楽しく潔く。

そして悪いのは、
おべんじゃらが一番悪い。

太りたいんだよ。と、
他人の気持ちに寄り添い過ぎると
言ってしまえば底から抜けられない。

友達友人目上の人にも、断る!

ごめんね、と。誠心誠意。

誠心誠意自分と、他人に対しての思いを
伝える場を設けて貰う。理由が合えば良い。

そうする事で、体を作る。

痩せたいと言う!

そうすると、食べる事も制限され
食べりイコール罪悪感になる。

どんな体作りも不特定多数の人と行うこと。
心を扮すること。

そして歯止めと愛を掛けてもらうこと。

いつも丁度心地良いこころの位置で、
カラダも構築する。


それが答えだと思う。

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