ありがとうの回か?(笑)人の運命なぞ、血縁者や周りを取り囲む人達の手に寄り細やかにも鮮明に踏襲させやすいのだ
一日が、頭真っ白で飛んだ。
レーバーがバツッと切れたように。
リハーサル一日飛んだ。
驚く隙もなく、そのまま!
流れた。
時間が、例えるなら電気の様に。
そして、ショートしたまま、
私の前日リハーサル時間は無となった。
本番当日、半日時間も無となる始末。
頭が真っ白とは、どのことだ。
そう言いたい。(笑)
妊娠もかぶり、悪阻も酷く
半ばパニックを頭の中で
起こしているのでないかと思うほど。
華先生は、少し距離を取りつつ。
今回の端切れとして、特別に、少し🤏
ほんの、ほんと、少しだけ。
説明を施して下さった。
特別か、偶然か。
私は位置取りを一度みんなと合わせて、
本番を迎えるはめとなった。(笑)
そして、もちろん... ... 。
周りの人から白い目で見られた事は、
言うまでもない。(汗)
それに、やじもだ。
やじなのか?ヤジなのか、、
応援なのか。
ランウェイを歩いている隙も、
声援が生で絶えず... ...
私は上手く答えられず、
上手く応える隙が無く。
そして、コケはしなかったが、
スピーチ以外の言葉使いは、割と結構。
残念な結末ではあった。
それでも、これから生きていく上で、
ここから。
この舞台に居た人達と。
未来を紡ぎ合い、
仲間となり、
人間の叡智を使い、養いながらも。
時に親しくなれる事。
時に賛美し合える事が少なからず、
ある事実が到底嬉しいとする事を知る。
自分のペースは万全ではない。
寧ろ、大好きな人がもう居ない。
その一番の引っ張り屋が、もう言葉をくれない。
事実がどうなって居たであろうと。
残された者達だけで、
その一番の引っ張り屋を愛し尊く思った気持ちと共に、
進まないといけない。
その人は、端切れをくれている。
世界の端切れを。
私は丁寧に、それを、、
紡いでいかないとならない。
宿命は、使命となり、
そしてまた私は自分軸と周りの時間を
併せて、自分勝手に考え創りあげるヤクを、
担うのだ.
しっかり、誰とも被らずに、
自分の道を。
その場に居るみんなと喧嘩ではなく、
各々それぞれを、吟味できるように。
私も渡す。
みんなも渡す。
これが_φ(・_・ 、
スタートなのだ。
来年へ開かれし扉は、寒さや身を偲び引き締めてまた何かを物語る。進捗も、浅深も。
それは、誰にも測れるが、
定かに幾つも有り惑わし迷う。
.
どうなるのか、
楽しみだ。
と、偉そうにも私が言う。
Miss mandarin Japan contest
2022 final much.
東京 ベルクラシック