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次男よ!親だから不機嫌な態度を許してもらえると思ってる?

たまには息抜きの時間を…ということで今日はスタバでひとりお茶してきた。
大好きなドーナツとキャメルマキアートでリフレッシュ。

こんにちは!読書と美術鑑賞が趣味のMiMi(50代)です。


我が家の次男(大学生)、11月にボディービルの大会に出るとかで只今減量中。
ここ最近、腹が減っているからなのか不機嫌極まりない。話しかけると話しかけるなオーラ全開で態度がすこぶる悪い。

昨日の次男、部屋で長い間テレビゲームをしていたとのこと。
夕方、私が夕ご飯を作っているときにリビングに来て
次男「今日は何にもやってないのにダルい」と言ってきた。

私「ゲームやってると疲れるんじゃない?」(優しく)

次男「勝手に決めつけんな」
と来たもんだ。思わずブチッとキレてしまった私。

私「腹が減ってるからって、人に当たるな。」(怒り)

次男、何も言わずに無言。自分で減量が原因で不機嫌になっているのをわかっているのだろう。

次男の減量もボディービルの大会も応援したい気持ちはもちろんある。だけど、理不尽な態度が続くと応援したい気持ちも薄れてくる。

親だから、家族だから、不機嫌な態度を許してもらえると思ってる?
それは間違いだぞ。

反抗期再び?って感じで、ちょっと疲れている。
大会終わるまでこれが続くのか?
さすがに、昨日言ったからわかってくれるか?

私も不機嫌な時は話しかけないようにしようと思う。



今日の一枚

《形而上的なミューズたち》1918年 / カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館
ジョルジュ・デ・キリコ

ジョルジョ・デ・キリコGiorgio de Chirico, イタリア語: [ˈdʒordʒo deˈkiːriko]1888年7月10日 - 1978年11月20日)は、イタリア画家彫刻家形而上絵画派を興し、後のシュルレアリスムに大きな影響を与えた。姓は「デ・キーリコ」と表記される場合もある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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