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ヨハネの黙示録の「大バビロンが中国共産党」であるなら、古代都市バビロンと中国は繋がっているのか。
聖書に書かれている「大バビロンとは、中国共産党のことだった」ということが、RAPTさんの伝えてくださる御言葉によって明らかになっています。
今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。
バビロンの滅亡
天使は力強い声で叫んだ。
「倒れた。大バビロンが倒れた。
そして、そこは悪霊どもの住みか、
あらゆる汚れた霊の巣窟、
あらゆる汚れた鳥の巣窟、
あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。
すべての国民は、
怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、
地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、
地上の商人たちは、
彼女の豪勢なぜいたくによって
富を築いたからである。」
神様は、なぜ「大バビロン」と名付けられたのか、中国共産党がどのように古代都市「バビロン」と関係しているのだろうか、と考えました。
古代メソポタミアのバビロニアと呼ばれる地域に、バビロンという都市がありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1729160375-0Rb4xK9qims1u7lYEeSgpT6t.png)
聖書に登場する「バベルの塔」とは、古代都市バビロンに築かれた「エ・テメン・アン・キ」のジッグラト(聖塔)なのではないか、と考えられています。
この「バベルの塔」が実在していたことが、分かってきています。
![](https://assets.st-note.com/img/1729164062-2KZxRyckWD3tgHbLwAzBsTNJ.png?width=1200)
聖書にあるバベルの塔は実在したことが、古代バビロニアの粘土板により分かってきた。紀元前6世紀に遡る古代粘土板は、今から約100年前に発見された。そしてそれは、バベルの塔がは実在したという結論を示している。また粘土板は史上初となるバベルの塔の本当の姿とその建築過程、また建築の背後にいた人物も記されていた。新バビロニア王国の二代目の王、ネブカドネザル二世である。
Schoyen コレクションのウェブサイトによれば、バビロニアのジッグラトは元々ハムラビ王の時代(紀元前1792-1750)に建てられた。ナボポラッサル(新バビロニアの建国者)のもと、改築と増築が行われ、更にネブカドネザル二世(紀元前604-562)により43年かけて完成された。
スミソニアンの動画の中でD.ジョージ教授は粘土板には階段式タワーと円錐帽を被った人間が何かを運ぶ様子が描かれていると説明している。
また、レリーフの下には、容易に読み取ることのできる文が刻まれており、そこには「バビロンの町のジッグラド聖塔」と書かれているという。
「この粘土板は史上初となるバベルの塔の本当の姿を描いています。建物はメソポタミア風の階段式タワーであったことの確証であり、7段の古代巨大建造物が描かれています。注目すべきはそこにはっきりと建設の裏にいた人物が記されていることです。メソポタミアで最も有名な王、新バビロニア王国のネブカドネザル二世です。」と動画で語られている。
驚くことに、粘土板は塔がどのように出来たのかという豊富な情報も刻まれていた。
更に、以下のように言及した:「驚くことに、この古代の記述は、バベルの塔がどのように建てられたかという聖書の話と全く同じである。研究者にとってこの粘土板はバベルの塔が単なるフィクションではなかったという更なる証拠を示している。塔は古代の実在の建物だったのだ。」
「バベルの塔」は、ハムラビ王(ハンムラビ王)の時代に建てられたのですが、このハンムラビ王と旧約聖書に登場するバビロンの王「ニムロデ」とが同一人物であるのではないか、という説があります。
旧約聖書のニムロデ
学者の中には、ハンムラビと『旧約聖書』の『創世記』に登場するバビロンの王ニムロデを結びつけるものもいる。ハンムラビの名は「偉大なるハム」とも解釈可能である。ニムロデはノアの三男、ハムの孫にあたり、バベルの塔の建設者とされる。
この「ニムロデ」とは、ノアの三男であるハムの孫にあたります。
ユダヤ人富豪として知られるロスチャイルド一族は、この「ニムロデ」の子孫だと言われているのです。
そしてロスチャイルドとは、「秦氏」であることがRAPT理論によって解明されています。
この「秦氏」は「赤」、「出雲族」が「青」という色によって、おおよその国や民族・氏族がどちらに属するのかを判別できる、ということもRAPT理論によって解明されています。
RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
中国の国旗は真っ赤なので、「秦氏=ロスチャイルド」の国であることが分かります。
ロスチャイルド家とは、「ニムロデ」の子孫であると言われており、「ニムロデ」とはバビロンの町にあった「バベルの塔」の建設者であるとされています。
このように、バビロン→バベルの塔→ニムロデ→ロスチャイルド(秦氏)→中国共産党、そして「中国共産党=大バビロン」と言う風に、聖書に書かれていることが実際に、現代まで繋がっていることが分かりました。
RAPTさんは、神様が大バビロンである中国共産党を滅ぼす計画を立てておられることを、教えてくださっていました。
私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
そして中国共産党の滅びを祈るようにと、RAPTさんが御言葉で伝えてくださっていましたので、私も毎日お祈りしていました。
すると2022年の終りに中国共産党が滅んだことを、RAPTさんが御言葉の中で宣布してくださいました。
2022年12月31日(土)
人類に対する刑罰の期間が今日で終わる。これによって、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。つまり、義を行う人に神の力と権能が臨み、その人を通して世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。
■中国共産党滅亡への経緯
〇【破滅へ向かう中国共産党】第20回党大会・閉会式で習近平の政敵「胡錦濤」前国家主席が会場から摘み出される 「李克強」と「汪洋」は最高指導部から除名
〇【中国】江沢民・元国家主席が96歳で死去 2019年10月以降公の場に姿を表さず
〇【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死
〇【過熱する中共の内部抗争】中国の報道官がコロナ感染 各界の著名人、清華大や北京大の職員・関係者らも相次いで死亡
〇【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
〇日本政府、中国からの入国者に対し緊急水際措置実施へ 中国政府は強く反発 中国のコロナ感染者2億5000万人
〇【イタリア政府】中国からの渡航者212人中97人がコロナ陽性と発表、水際対策強化へ 中国での大量死が止まらず、清華大学の教授87名が死亡
このように神様の御心は成就し、神様は私たちの祈りも本当に叶えてくださったのです。
平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。
主は今年から聖霊の歴史が始まると仰ったが、聖霊の歴史とはつまり義人の祈りが叶えられる歴史だ。だから、どんなことも遠慮せず祈りなさい。
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