聖書に書かれている「大バビロンとは、中国共産党のことだった」ということが、RAPTさんの伝えてくださる御言葉によって明らかになっています。
今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。
神様は、なぜ「大バビロン」と名付けられたのか、中国共産党がどのように古代都市「バビロン」と関係しているのだろうか、と考えました。
古代メソポタミアのバビロニアと呼ばれる地域に、バビロンという都市がありました。
聖書に登場する「バベルの塔」とは、古代都市バビロンに築かれた「エ・テメン・アン・キ」のジッグラト(聖塔)なのではないか、と考えられています。
この「バベルの塔」が実在していたことが、分かってきています。
「バベルの塔」は、ハムラビ王(ハンムラビ王)の時代に建てられたのですが、このハンムラビ王と旧約聖書に登場するバビロンの王「ニムロデ」とが同一人物であるのではないか、という説があります。
この「ニムロデ」とは、ノアの三男であるハムの孫にあたります。
ユダヤ人富豪として知られるロスチャイルド一族は、この「ニムロデ」の子孫だと言われているのです。
そしてロスチャイルドとは、「秦氏」であることがRAPT理論によって解明されています。
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
この「秦氏」は「赤」、「出雲族」が「青」という色によって、おおよその国や民族・氏族がどちらに属するのかを判別できる、ということもRAPT理論によって解明されています。
RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
中国の国旗は真っ赤なので、「秦氏=ロスチャイルド」の国であることが分かります。
ロスチャイルド家とは、「ニムロデ」の子孫であると言われており、「ニムロデ」とはバビロンの町にあった「バベルの塔」の建設者であるとされています。
このように、バビロン→バベルの塔→ニムロデ→ロスチャイルド(秦氏)→中国共産党、そして「中国共産党=大バビロン」と言う風に、聖書に書かれていることが実際に、現代まで繋がっていることが分かりました。
RAPTさんは、神様が大バビロンである中国共産党を滅ぼす計画を立てておられることを、教えてくださっていました。
私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
そして中国共産党の滅びを祈るようにと、RAPTさんが御言葉で伝えてくださっていましたので、私も毎日お祈りしていました。
すると2022年の終りに中国共産党が滅んだことを、RAPTさんが御言葉の中で宣布してくださいました。
このように神様の御心は成就し、神様は私たちの祈りも本当に叶えてくださったのです。
平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。
主は今年から聖霊の歴史が始まると仰ったが、聖霊の歴史とはつまり義人の祈りが叶えられる歴史だ。だから、どんなことも遠慮せず祈りなさい。
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